靴作りのなんたるかを、理解したからなのでしょうか。
待ちに待った靴のつり込み。
縫製が主体の教室とはいえ、本当に縫製だけでは味気ない。
気持ち以前にアッパーの出来、不出来も分かりません。
足数こそ少ないけれど、靴を完成まで作ることも学ぶ教室。
4ヶ月の授業も最終盤。
ほとんど教えられていないつり込み作業ですが
みんな作業が丁寧です。
今までの他の作業で、
靴作りのなんたるかを、理解したからなのでしょうか。
はたまた、
自分のオリジナルのデザインだから丁寧なのでしょうか。
どちらにせよ、素敵な靴が出来そうで楽しみです。
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伊藤孝|シロクロ製靴(奈良の小さな靴製作所)
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