別れた恋人への心情、エドとASKAの比較を添えて。
最近、世間から周回遅れでエド・シーランさんを聴き始めています。
私は根が暗いのでアッパーな曲をあまり求めないのですが、Apple MusicのToday'sなんちゃらはやたらとアッパー曲ばかりを薦めてくるため、アコースティック、もしくはカントリージャンルをうろうろしており、いまいち突き刺さる曲に出会えなかったのですが。ようやく巡り巡って、エド・シーランさんに到着しましたよ。彼の音楽は耳を通過し、ズドーンと胸に飛び込んできました。こういう感覚、あれこれ聴いてるとたまにやってきて