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サッカー・フットサル

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サッカーとフットサルに関する記事を集めてみた
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#フットサル

【フットサル】あくまで「するスポーツ」

【フットサル】あくまで「するスポーツ」

フットサルは「するスポーツ」としてはメジャーだが、「見るスポーツ」としてはマイナーである。

サッカーの延長線上ではないフットサルはサッカーの縮小版という印象をもたれるが、実際は全くというほど異なる競技である。プレー人数およびピッチの広さが異なるだけでフットサル独自の戦術が発展している。

Fリーグ知ってる?日本にはフットサルリーグのFリーグがあるのだが、これが全く知られていない。攻守の切り替えが

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久々にフットサルで体を動かしてきた。まだまだやせてないため体がついてこないが、運動不足解消にはなり満足。
シュートが弱いという課題に悩まされてきたが、フットサルの動画を見てつま先で蹴るトーキックでもいいことに気づき、即実践すると解決。

フットサルしてきた。攻撃面でいかにいいポジションを取るかが今回のテーマ。パスをもらう回数は多く、とりあえずの目標は達成できた。しかし、最後の決定力不足が露呈したため、こちらは次の課題である。チャンスが多ければ決定力不足も解消される。

Fリーグ 名古屋オーシャンズ4-1ペスカドーラ町田 視聴
名古屋が4点とり勝利。名古屋は町田の「前プレ」をかわして得点。名古屋の強さが際立った一戦であった。

町田はパワープレーをする必要がないほどゴレイロのジオヴァンニが積極的に攻撃参加。かなり印象に残った。

Fリーグ エスポラーダ北海道3-5立川アスレティック 視聴
敗れはしたが北海道のゴレイロである戸田と関口のファインセーブが連発した一戦。1stは戸田が何度もファインセーブを連発し、失点を何度も防いだ。2ndは関口のポジションが安定しており、危なげない場面を作った。

【フットサル】多くの人を傷つけた

「するスポーツ」としてのフットサルは縁がなかった。縁がないにも関わらずプレーヤーとしてしがみついた結果、多くの人を傷つけた。

根本から合わなかったプレーするのに縁がないのはつまり、チームスポーツであるフットサルの本質と根本から合わないということである。プレーしたいがためにエゴを出し、多くの人を傷つけた。

走るのが好きなだけまた、「するスポーツ」としてフットサルが好きというのもよく考えると嘘であ

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Fリーグ バサジィ大分0-5湘南ベルマーレ 視聴

まさに「湘南圧勝」な一戦。1stピリオド最終盤に湘南が先制、その後4得点。ロドリゴを欠いたなかで大量得点ショーであった。うち3点はパワープレー返しである。

大分は湘南のゴレイロであるフィユーザの壁を崩せなかった。

Fリーグ 立川アスレティック1-1湘南ベルマーレ 視聴
両チーム攻守の切り替えが素早く、そして守備強度が非常に強い好ゲーム。

立川は後ろでパスをつなぐ。時にカウンターも狙ったが、ボールを保持して相手ゴールへ前進した。

湘南はピヴォ当ても駆使。こちらもカウンターの機会を伺った。

Fリーグ エスポラーダ北海道3-2ボアルース長野 視聴
残り3分からのパワープレーが決まり北海道が逆転勝利。長野は逆転され、敗戦。

北海道はピヴォ当てからチャンスをうかがう。長野はパラレラによりサイドを割っていく。北海道の2、3点目はまさに「泥臭いゴール」であったが、執念勝ち。

今週もフットサルをしてきた。練習からかなりハードであったが、くらいついて練習についていった。

ミニゲームでは1ゴールを決めた。こぼれ球を利き足と逆の右で決めることができたが、位置どりがかなりよかったと感じる。

運動量の少なさが個人としての課題。体が重く、走りきれない。

【フットサル】軽くひねる

【フットサル】軽くひねる

フットサルの練習に参加した。しかし、練習中に右足首を軽くひねってしまった。歩けるが走ることができない。

足を冷やして療養帰宅後は右足首に湿布を貼り、ひねった箇所を冷やしている。少し楽になったが、それでも歩くのがつらい。

準備運動の不足右足首をひねった原因として、準備運動の不足があげられる。硬くなっている足首をよく回してほぐさずにいきなり運動した結果、軽くひねった。

これからは練習する前によく

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【フットサル】普段から走る

ソーシャルフットボールのチームにおいて走りきれてないため、普段から走る習慣を身につける。

「少ししんどい」を日々更新するはじめからしんどい状況に追い込むと走る習慣も身につかないため、まずはジョグで「少ししんどい」状況をつくる。

休日で練習がない日は日中を避けて30分ほど走りたい。

まとめ普段から走って本番でも走れるようにしたい。

【フットサル】運動量が課題

【フットサル】運動量が課題

ソーシャルフットボールのチーム練習に参加した。徐々に走れなくなるため運動量が課題である。

自転車で行った練習場へは自転車で行った。30分ほどかかるため、いいアップになった。

パサーを目指すチーム内にはドリブラーとシューターはいるがパサーはいなさそうと感じた。そのため、相手の状況を把握していいパスを出せるようにしたい。

そのためにはよく動く必要がある。運動量の少なさが第一の課題である。

まと

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久々にフットサル。初心者向けのチームに体験参加してきた。基礎練習ができ、パスを相手のレベルに合わせる大切さを学んだ。

ミニゲームでは主にアラのポジションであった。優しいパスをしてアシストができ、ある程度の手応えをつかんだ。