Fリーグ　名古屋オーシャンズ4-1ペスカドーラ町田　視聴
名古屋が4点とり勝利。名古屋は町田の「前プレ」をかわして得点。名古屋の強さが際立った一戦であった。

町田はパワープレーをする必要がないほどゴレイロのジオヴァンニが積極的に攻撃参加。かなり印象に残った。

DAZNはギフトカードの効力が切れる4月で解約。その後は契約するつもりがない。JリーグやセリエAが視聴てきることがメリットであったが、そのために年30,000円支払うのはさすがに元が取れない。

なお、今後もJリーグは視聴するがBS放送のあるJ1だけになる予定。

DAZNはやっぱり高いんだぞーん。Jリーグクラブで年間視聴パスが発売されるが、それでも税込27,000円である。Jリーグ見るならDAZN一択だが、サッカー見るのにJリーグであるこだわりはない。

家計節約のためDAZNはあきらめる。

「Jリーグはレベルが低いから見ない」とわざわざ言うのは「すっぱいぶどう」の寓話と同じ。応援するチームのサポーターグループや「世間」に入れなかった負け惜しみに等しい。

なにも言わずに自分が本当に好きな選手やチームを国籍問わず追いかけるのがよっぽど生産的。「お気持ち表明」は不要。

アウェイサポーターとして現地観戦するのは至高。ゴールを決められ黙るホームサポーターと一瞬の静寂に包まれるスタジアムを見られる。同じクラブを応援する仲間が少ないため、より団結を感じられるのもよき。

アウェイ遠征はとてもたのしく、そして充実感がある。

Fリーグ　バサジィ大分0-5湘南ベルマーレ　視聴

まさに「湘南圧勝」な一戦。1stピリオド最終盤に湘南が先制、その後4得点。ロドリゴを欠いたなかで大量得点ショーであった。うち3点はパワープレー返しである。

大分は湘南のゴレイロであるフィユーザの壁を崩せなかった。

【サッカー】加入数を減らす

経費節約のためファンクラブの加入数を減らす。
サッカーの場合はサンフレッチェ広島、福山シティ、横浜Fマリノス、Vファーレン長崎、鹿児島ユナイテッドの合計5クラブのファンクラブに加入している。

5つは多すぎ5つのファンクラブに加入しており、年間で20,000円は費用としてかかっている。この費用を節約したいことからファンクラブ加入の見直しを始めた。

メリットが享受できるか？現地観戦は基本しない方針

【サッカー】公式サイトで買ってみた

マンチェスター・ユナイテッドの公式サイトで22/23ユニフォームなど買ってみた。単品の場合、サッカーショップKAMOで購入するより配送料込みでも安かった。

もちろんすべて英語公式サイトのため、当然ながらすべて英語表記である。それでも四苦八苦しながらサイトに個人情報を登録し、カード決済で購入した。

通常便ならば20日前後英国から発送されるため、届くまで20日前後かかるのが難。配送料も1,000円

【スポーツ】DAZNは高すぎだぞーん

本日、2023年1月12日にDAZNが事実上値上げを発表した。今まで通りの場合、最安値で年額30,000円となる。このプランは2023年2月14日以降適応となる。

月980円プランは謎多いなお、月額980円プランもあるが視聴可能なコンテンツなどまだ謎が多い。

メリットはJリーグとセリーグのみ2021年から年間プラン21,000円のギフトカードを購入してDAZNのコンテンツを視聴していた。

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