休養を実践する上で欠かせない3つのポイントとは?
こんにちは。
日本身体管理学協会事務局の新美です。
本日もnoteをご覧いただきありがとうございます。
今回のnoteでは『休養における3つのポイント』を考えてこちらに書かせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
休養とは、身体をより良くするための手段としての
「運動・栄養・休養」の三つのうちの一つですが、
その中でもこの『休養』という項目は、
なんとなくその他の2つに比べるとおざなりになりがちではないでしょうか。
また、休養を意識して実践しようと試みても、
何をやったら良いのか?そもそもどんな選択肢があるのか?
そんな分野と言っても良いかもしれません。
そんな『休養』という分野について、今回は3つのポイントを取り上げてみたいと思います。
このポイントを抑えることで、『休養』という漠然としたものの輪郭を捉え、
休養を実践する上での多少なりとも指針になれば幸いです。
では、その3つのポイントとは何か?
その3つを取り上げると、
①休養は「運動と栄養以外」のものである
②五感に対してより良いことをする
③日常的に取り入れる
ということです。
次回から各項目についてさらに詳しく書かせていただきたいと思いますが、
まず大きなところではこのようになるでしょう。
もし宜しければ、次回以降もお読みいただけたらと思います。
発行元
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一般社団法人日本身体管理学協会
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