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2022年1月の記事一覧
身体管理の講座は何が違う?〜トレーニング理論編〜
こんにちは。
日本身体管理学協会事務局の新美です。
本日もnoteをご覧いただきありがとうございます。
前回は『身体管理の講座は何が違う?〜機能解剖編〜』を書かせていただきました。
本日はトレーニング理論について書かせていただきます。
トレーニングについても
基本的にはトレーナーであれば誰もが『知っていること』の”はず”ですが、
現役で活躍されているトレーナーの方々が実際に受講された
身体管理の講座は何が違う?〜機能解剖編〜
こんにちは。
日本身体管理学協会事務局の新美です。
本日もnoteをご覧いただきありがとうございます。
本日は、身体管理指導士®︎養成講座の中身にについて触れされせていただきたいと思います。
おそらく、これをお読みいただいている方の中で、
まだご受講されていない方の中には、
「世の中にある他の講座と具体的に何が違うの?」
とお感じなる方もいらっしゃるかと思いますので、
本日そんな点
お客さんの質問に答えられない・・・を無くしたいなら!
こんにちは。
日本身体管理学協会事務局の新美です。
本日もnoteをご覧いただきありがとうございます。
トレーナーであれば誰しもが現場で、
お客さんから身体の不調に関する質問を受けることが多々あるかと思います。
その時に、スムーズに答えることができるものもあれば、
苦い経験をした記憶があることも少なくないのではないでしょうか。
私も以前は、お客さんからの質問に対して全く答えられず
それは、影響が大きいものに見えて虚しい
こんにちは。
日本身体管理学協会事務局の新美です。
本日もnoteをご覧いただきありがとうございます。
前回は、『目新しいことよりも大切なことを』と題した内容を
書かせていただきました。
戦前から戦後にかけて、日本を陰で支え、
『平成』という年号を考案したとも言われている人物といえば安岡正篤氏ですが、
その安岡氏もこのような言葉を残しています。
枝葉末節とは、本質から外れた些細なも
目新しさよりも大切なことを
こんにちは。
日本身体管理学協会事務局の新美です。
本日もnoteをご覧いただきありがとうございます。
前回は、『本物のトレーナーを目指す学びにおいて、避けなければいけない4つのこと』
を書かせていただきました。
その4つとは、
✔️その場凌ぎで、単発セミナーに参加する
✔️高額の塾に訳もわからず飛び込む
✔️講師の独自の理論を学びにいく
✔️著名人のYouTubeを鵜呑みに指導
本物のトレーナーを目指す学びにおいて、避けなければいけない4つのこと
こんにちは。
日本身体管理学協会事務局の新美です。
本日もnoteをご覧いただきありがとうございます。
前回は『お茶漬けトレーナー』について書かせていただきました。
では、お茶漬けトレーナーを脱して、
本物のトレーナーになるべく学ぼうと考えても、
下のような方法では、良い結果は出ません。
✔️その場凌ぎで、単発セミナーに参加する
✔️高額の塾に訳もわからず飛び込む
✔️講師の独自
お茶漬けトレーナーとは何か?
こんにちは。
日本身体管理学協会事務局の新美です。
本日もnoteをご覧いただきありがとうございます。
前回は『”お茶漬けトレーナー”か、”本物のトレーナー”か』
という内容を書かせていただきました。
これは本協会のホームページ上でも、しっかりと提示させていただいております。
もちろん、ボディメイク系の指導や、ダイエット系の指導が悪いというわけでは決してありません。
ただ、エクササイ
”お茶漬けトレーナー”か、”本物のトレーナー”か
こんにちは。
日本身体管理学協会事務局の新美です。
本日もnoteをご覧いただきありがとうございます。
前回は、『外見だけでなく、中身を変えられる本物のトレーナーになるためには、身体管理学を学ぶべき』というような内容を書かせていただきました。
トレーナーという職業は、この日本において法的に拘束力のある仕事ではありません。
例えば、マッサージという職業は『あん摩マッサージ指圧師』という国家
身体の中身を変えられるトレーナーになるための方法はこれ
こんにちは。
日本身体管理学協会事務局の新美です。
本日もnoteをご覧いただきありがとうございます。
前回は『見た目は変えることができても、中身を変えることができるトレーナー・インストラクターは少ない』という内容を書かせていただきたました。
では、それを解決する方法についてということなのですが、
それは結局のところ「身体管理学を学んでください」ということにつきます。
これは、私が事務
見た目は変えることができても、中身を変えることができるトレーナー・インストラクターは少ない
こんにちは。
日本身体管理学協会事務局の新美です。
本日もnoteをご覧いただきありがとうございます。
これを読まれているトレーナー・インストラクターの方々は当てはまらないとは思いますが、
トレーナー・インストラクターの中には、
筋トレや食事法などの指導によって、
『見た目(シェイプアップ、ボディビルディング、姿勢改善など)を変える』ための指導はできても
身体を本質的に変えるための指
それ、本当に運動が必要?
こんにちは。
日本身体管理学協会事務局の新美です。
本日もnoteをご覧いただきありがとうございます。
今週は、フィットネスクラブなどにおける『当たり前』について、
改めて書かせていただいております。
そして、本日も引き続きフィットネス現場によくある『当たり前』について書かせていただきます。
よく、一般的に運動をする理由として挙げられるものに
『体力を付けたい』
というものがあると
ストレッチエリアより有酸素エリアが混雑するのは当たり前か?
こんにちは。
日本身体管理学協会事務局の新美です。
本日もnoteをご覧いただきありがとうございます。
前回は腹筋のトレーニングについて書かせていただきました。
こういったことは他にもあります。
例えば、フィットネスクラブには、
ほぼ間違えなくどの施設にもトレッドミルやエアロバイク、クロストレーナーといった有酸素マシンがあります。
そして、そのようなマシンは大抵どこの施設に行っても激
フィットネスに腹筋は欠かせない?
こんにちは。
日本身体管理学協会事務局の新美です。
本日もnoteをご覧いただきありがとうございます。
前回はビッグ3をテーマに、『当たり前を当たり前にしないしない』ということについて書かせていただきました。
ビッグ3の他にも、例えば腹筋のトレーニングなどについて同じようなことが言えるかもしれません。
腹筋はフィットネスクラブなどでは、ビッグ3よりも高頻度で行われるトレーニングの一つでは
ビッグ3で鍛えることは当たり前か?
こんにちは。
日本身体管理学協会事務局の新美です。
本日もnoteをご覧いただきありがとうございます。
何事においても、
当たり前に思っていることも、その当たり前を鵜呑みにしてはいけない、
とはよく言われることです。
特に会社などの組織においては、
慣習や伝統といったものが当たり前のように続けられていて、
よくよく考え思い直してみると、無駄なことやもっと上手くやれると言うこともあり