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#新聞
【ミカタをつくる広報の力学】 #45 秋のPRネタを考える
7月に入りましたので、今回は「秋のPRネタ」について書きたいと思います。
コロナが収束に向かえば秋の行楽を、ステイホームでも読書や芸術といった文化が盛りだくさん。
ニューノーマル時代にあわせた、集客しない秋のネタづくりについて書いていきます。
※初めての方は、「#00 イントロダクション」をお読みいただくと、コンセプトがわかりやすいかと思います。
集客しなくても「注目」はつくれるコロナが収束し
【ミカタをつくる広報の力学】 #19 業界紙はPR&販促で活用
前回と前々回で全国紙と地方紙について書きましたので、今回は業界紙の話をしたいと思います。
業界紙は、業界に特化した読者が明らかであることから、ベテラン広報担当者の多くが重要視しているメディア。
それゆえにアウトカムにもつながる販促活用についても書いていきます。
※初めての方は、「#00 イントロダクション」をお読みいただくと、コンセプトがわかりやすいかと思います。
業界紙はターゲティングが有
【ミカタをつくる広報の力学】 #18 社会課題で全国紙に載る
前回は地方紙の話だったので、今回は全国紙の話をしたいと思います。
地方紙とは記事内容もまったく異なり、部数も桁違いな全国紙に載るにはどうすれば良いのか。それが分かれば苦労は無いわけですが、ちょっとチャレンジしてみましょう(笑)
※初めての方は、「#00 イントロダクション」をお読みいただくと、コンセプトがわかりやすいかと思います。
全国紙はエリアも読者も幅広い五大紙ともなると部数はそれぞれ数
【ミカタをつくる広報の力学】 #17 地方紙は地元ネタのエキスパート
今回は、私が地方紙で露出を獲得したときの話を書きたいと思います。
県ごとで発行される「県紙」や複数の県にまたがって発行される「ブロック紙」を指して「地方紙」と言いますが、地域メディアならではのニュース特性があるので、その部分に言及していきます。
※初めての方は、「#00 イントロダクション」をお読みいただくと、コンセプトがわかりやすいかと思います。
地方紙は地元住民のミカタ言うまでもないです