杖村紳吾

パズルみたいな言葉を書くコピーライター兼PRプランナー。趣味は推理小説と認知科学。 空間認識能力が絶望的で、極度の方向音痴。地図も空気も読めない男。MOON-LABO代表。

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  • ミカタをつくる広報の力学

    広報担当者が周囲の理解や協力を得るために、どうやってミカタをつくっていくか。数々の実体験をもとに、ミカタのつくり方を綴るコラムのシリーズです。

  • ミカタをつくる企画の定理

    『ミカタをつくる広報の力学』のスピンオフ。 企画やプレゼンのテクニックをご紹介します。

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    私の自己紹介的なものを格納してます。マガジンというよりは、自分のための整理フォルダのようなものです。

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【ミカタをつくる広報の力学】 広報コラム アーカイブ

広報コラム【ミカタをつくる広報の力学】のアーカイブです。 目的ごとに分類して見出しをつけていますので、以下の目次から検索してご覧ください。 ※コラムのコンセプトに関しては「#00 イントロダクション」をお読みください。 ミカタをつくる考え方-広報・PRの基礎研究広報・PRにおける基本的な活動やPRツールなどについて書いているコラムです。技術的なメソッドや広報活動の考え方などにも言及したりしています。 #01 賛同される「説得力」のつくり方 #02 ミカタのタイプと相性

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    • 【セルフライナーノーツ】「YOUR MOON」 難解な歌詞の謎を解明してみた

      今回は、2022年春にリリースされた風間瞬の最新曲、「YOUR MOON」のセルフライナーノーツを書いていきます。 と書き始めましたが、「YOUR MOON」も風間瞬もご存じない人がほとんどだと思いますので、軽く説明します。 カザシュンこと風間瞬というのは、私の友だちでもあるミュージシャンです。彼の新譜「YOUR MOON」が今年リリースされたのですが、その作詞を私が担当しています。 その歌詞が、全文古語で書いている上に暗号や修辞法を織り込んでいるので、とにかく難解。と

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      • 【ミカタをつくる広報の力学】 #62 円安の夏のPRを考える 〈 夏のPRネタ 2022 〉

        今日から6月ということで、6月施行の法改正にも触れつつ、夏のPRネタについて書いていきたいと思います。 ※初めての方は、「#00 イントロダクション」をお読みいただくと、コンセプトがわかりやすいかと思います。 規制緩和でも景気はイマイチ本日6月1日から、改正動物愛護管理法で犬猫にはマイクロチップの装着が義務化され、改正特定商取引法で「誤解しやすい表記を禁止する」など、EC取引の確認画面表示が一層厳しくなります。 一方で、屋外でのマスク着用緩和や外国人観光客の入国制限緩和

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        • 【ミカタをつくる広報の力学】#61 逆張りのPRを考える

          最近「逆張り」のPRを目にする機会があったので、今回は「逆張りのPR」について書こうと思います。 世の中の流れと逆の主張でPRするので、反感を買うことも当然ありますが、敵にいない一人勝ちをつくれる有効手段でもあります。 ※初めての方は、「#00 イントロダクション」をお読みいただくと、コンセプトがわかりやすいかと思います。 世の動きに逆らって目立つまずは「逆張り」の説明から。 「逆張り」というのは、株式などの投資において使われる言葉で、「相場の下落局面で買って上昇局面

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          • 【セルフライナーノーツ】「YOUR MOON」 難解な歌詞の謎を解明してみた

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            1か月前
            • 【ミカタをつくる広報の力学】 #62 円安の夏のPRを考える 〈 夏のPRネタ 2022 〉

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              2か月前
              • 【ミカタをつくる広報の力学】#61 逆張りのPRを考える

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                3か月前

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                • 【ミカタをつくる広報の力学】#60 メディアリストをつくろう

                  広報の人から寄せられる質問で多いのが「メディアリストのつくり方」です。 人それぞれの使いやすさもありますし、メディア戦略や展開規模によっても異なるので一概には言えないのですが、今回は私の個人的な見解として、「メディアリストのつくり方」について書きたいと思います。 ※初めての方は、「#00 イントロダクション」をお読みいただくと、コンセプトがわかりやすいかと思います。 メディアリストの目的を考えるPRや広報で言うところのメディアリストとは、「自社の情報を配信する相手(メデ

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                  • 【ミカタをつくる広報の力学】 #59 春の法改正でPRを考える 〈 春のPRネタ 2022 〉

                    前回は施政方針演説について書いたので、今回は恒例の「春のPRネタ」について書きたいと思います。 オミクロン株と3回目ワクチンの戦いで見通しが立ちにくく未だにモヤモヤな今春ですが、法改正などの社会的な動きが活発なので、そちらでPRを考えていきましょう。 ※初めての方は、「#00 イントロダクション」をお読みいただくと、コンセプトがわかりやすいかと思います。 今年の春は社会の動きに注目冒頭でも書いたように、オミクロン株でまん延防止重点措置が実施され、3回目のワクチン接種が進

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                    • 【ミカタをつくる広報の力学】 #58 施政方針演説でPRを考える

                      少し前になりますが、第208回国会において施政方針演説が発表されましたので、その内容のおさらいとPRへの活用方法を書きたいと思います。 施政方針の記事を読むと、メディアの論調も見えてきますよ。 ※初めての方は、「#00 イントロダクション」をお読みいただくと、コンセプトがわかりやすいかと思います。 施政方針を広報計画の参考に施政方針演説とは、毎年1月に召集される通常国会の冒頭で、内閣総理大臣が今後1年の内閣の方針を話すものです。 つまり、毎年の広報計画を立てる際にも役立つ

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                      • 【2022年新春コラム】 『鉄道記念日』と150年前の謎

                        あけましておめでとうございます。 2022年最初のコラムは、日本の鉄道と時間にまつわる話です。 今から150年前の明治5年9月12日。 日本初の鉄道が新橋-横浜間で開通しました。 当時は、昨年の大河ドラマでも知られる渋沢栄一が活躍した時代。 近代国家を目指して、岩倉使節団の派遣や郵便事業の開始、新聞の発行など、様々な取り組みが行われる中、渋沢翁が特に注力したのが鉄道事業で、その後も日本中で数多くの鉄道会社の立ち上げに関わっていきました。 鉄道開業から50年を経て、当時の

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                        • 【ミカタをつくる広報の力学】 #57 PRとイベントについて考える

                          感染も弱まり、リアル集客も始まったので、今回はPRとイベントの関係について書きたいと思います。 PR向けのイベントというと記者発表が代表的ですが、販促などのイベントでも取材誘致が可能です。イベントがPRに使われる理由、情報拡散や取材誘致の方法にも触れていきます。 ※初めての方は、「#00 イントロダクション」をお読みいただくと、コンセプトがわかりやすいかと思います。 なぜイベントはPRと相性が好いのかPRでは、プレスリリースやオウンドメディアなどの情報媒体に載せて情報を

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                          • 【ミカタをつくる広報の力学】 #56 冬のPRネタを考える

                            10月に入りましたので、そろそろ「冬のPRネタ」について書きたいと思います。 10月10日時点で全国の新規感染者数は減少傾向で、イベントや外食も復活の兆しが見えますが、まだ油断できない今年の冬はハイブリッドな計画が必要です。 ※初めての方は、「#00 イントロダクション」をお読みいただくと、コンセプトがわかりやすいかと思います。 今年の冬は「リベンジの冬」昨年の冬は新規感染者数が急上昇し、第3波が到来。 忘年会やクリスマスなどの年末行事は軒並み自粛傾向で、鉄道会社は大晦

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                            • 【ミカタをつくる広報の力学】 #55 認定登録でミカタをつくる

                              今回は認定登録を活用したブランディングについて書きたいと思います。 というのも、先日、東京都主催のセミナーに参加した際に、「心のバリアフリー」サポート企業募集の話を聞いたから。本日は「都民の日」でもありますので、少し東京寄りの話ですがお付き合いください。 ※初めての方は、「#00 イントロダクション」をお読みいただくと、コンセプトがわかりやすいかと思います。 ※このコラムでは、認定登録時に発行された書類として、一部画像を使用しています。 認定登録をブランディングに活用

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                              • 【ミカタをつくる広報の力学】 #54 記念日は「何をする日か」をPR

                                前回は記念日の仕組みについて書きましたが、今回は記念日をPRする方法について書きたいと思います。 記念日は単に日付をお知らせしても意味が無いので、「何をする日か」のインフルエンスが必要。PRにおいて普及していく方法についても書いていきます。 ※初めての方は、「#00 イントロダクション」をお読みいただくと、コンセプトがわかりやすいかと思います。 記念日は行動を促すコンテンツ前回のコラムで、「記念日は行動変容のトリガーになる」という趣旨のことを書きました。 つまり、重要

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                                • 【ミカタをつくる広報の力学】 #53 記念日マーケティングを考える

                                  前回の周年コンテンツの話でも少し触れましたが、今回は記念日マーケティングについて書きたいと思います。 365日すべての日が記念日になっている昨今、どうやって記念日をつくっていけば良いのか。記念日マーケティングのルーツや事例について書いていきます。 ※初めての方は、「#00 イントロダクション」をお読みいただくと、コンセプトがわかりやすいかと思います。 記念日マーケティングとは日本最初の記念日マーケティングは、平賀源内の「土用の丑の日に鰻を食べよう」だったと言われています

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                                  • 【ミカタをつくる広報の力学】 #52 周年コンテンツを考える

                                    前回、前々回に続き、またまた周年事業の話。今回は「周年コンテンツ」について書きます。 今まで書いてきたようにブランディングが重要なのは言うまでもないのですが、多くの人を巻き込む周年コンテンツはどんなものか、ということを書いていきます。 ※初めての方は、「#00 イントロダクション」をお読みいただくと、コンセプトがわかりやすいかと思います。 周年コンテンツは「受け手」を主語に本日9月3日は、未来から来た猫型ロボットの誕生日です。 それを受けて翌日の9月4日にはアニメ特番

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                                    • 【ミカタをつくる広報の力学】 #51 周年をブランディングに活用する

                                      前回は周年事業の基礎知識について書きましたが、今回はブランディングへの活用について書きたいと思います。 周年事業では、今までの歴史やこれからのビジョンを語ったりできるので、ブランディングの要素が詰まっているのです。カップ麺ブランドの例も交えて、周年事業に適したストーリーのアウトプットについて書いていきます。 ※初めての方は、「#00 イントロダクション」をお読みいただくと、コンセプトがわかりやすいかと思います。 周年を使ってブランディング1971年に世界初のカップ麺が日

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                                      • 【ミカタをつくる広報の力学】 #50 周年事業でミカタをつくる

                                        本コラムは、おかげさまで今回、50回目という節目を迎えました。 というわけで節目に絡めたこじつけですが、今回は周年事業について書きたいと思います。 周年事業は、広報にとっても重要なファクトなので、ザックリおさらいしておきましょう。 ※初めての方は、「#00 イントロダクション」をお読みいただくと、コンセプトがわかりやすいかと思います。 周年事業を実施する理由10周年とか100周年とか、企業の設立やブランドのローンチから数えて節目に当たる年に周年事業が実施されますが、そも

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