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サポート・有料note・投げ銭

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#エッセイ

お金をいただくことに罪悪感を持ってしまう

お金をいただくことに罪悪感を持ってしまう

私のnoteは基本的に無料公開でやってきた。

だけど、7月26日にcakesの連載第1回目がスマニューで配信されるやいなや、山小屋の後輩に吉玉サキが私であることがバレた。

ちなみに、この記事は3万PVくらい読まれたらしい。

cakesの記事にはnoteのリンクも貼ってある。

知り合いにこのnoteも読まれてしまうかもしれない……!

そう思った私は、noteの過去記事の中で「知り合いに読ま

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例えば100円や500円、1000円収入が増えたところでそんなに嬉しくない

ところがそんな100円や500円でもnoteサポートなら超嬉しい

すると今度はサポートしたくなる

その"気持ち"を誰かに届けたくなる

感情が循環しているのをありありと感じるね

どうもありがとう。

発信するということに対して真摯でいたいと思っています。でも、お金が欲しいのも本当の気持ちです。このことでよくジレンマに陥ってしまうので、皆さんのご意見を是非聞かせてください。
有料noteや投げ銭をどう捉えていますか?
どんな時に有料や投げ銭にしていますか?

身も蓋もない言い方だけど、やっぱりお金は欲しい。もちろん、それに囚われて自分の好きなことや大事なことを見失ってはならないことはわかっている。
有料noteや投げ銭については様々な意見がある。ただ、無名の人がお金を求めるのはいけないことだろうか。

有料note記事が3倍売れたワケ。

有料note記事が3倍売れたワケ。

ぼくは毎日のようにエッセイを書いたり、ラジオを配信したりしている。同時に、有料定期マガジンも配信している。月額540円で定期購読してくださっている人もいるし、1回ごと単発で購入もできる。

<単発コンテンツ>
・【動画】10年続くコンテンツビジネスを作る3つの秘訣
・【文章】まず、100人のファンを作りなさい。
・【音声】書くネタに困らない!6つの質問

<定期マガジン>
・『プロデューサーの眼差

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