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人生の先輩が後悔していること ベスト3

最近
個別でサッカーをしている選手を観ていて感じることは
自分の本当になりたい姿ではなく
自分のこれまでの歩んできたことや
過去の事例によって
現実的に叶いそうなことを  としているんだなと、、、

過去から、未来のことを探そうとしていてるので
イキイキしていない

その選手達と
話をして
本当になりたい姿は?小学校の時にはどうだったの?
と聞いていくと
『日本代表選手になりたいと思っていた』
『日本代表のキャプテンになるって思っていました』
『W杯に出場したいと思っていました』
『プロサッカー選手になりたいと思ってました』

それらのなりたい姿を
今から目指そう!

その為の
苦労や努力と
モヤモヤしなながらの毎日と
どっちが楽しいのか??

そんなことを思っていると

人が年老いて後悔すること BEST 3

が目に留まりました
人生に先輩は
自分のしたいことをチャレンジした方が良いよ
と言ってくれているんだなと思いました


①【自分の人生を歩めば良かった】

自分のことを優先できずに、色々なことを言い訳にしてチャレンジできなかった
夢にチャレンジすることに遅すぎることはない
もっとリスクを冒せば良かった

②【もっと考えれば良かった】

日々の生活を過ごすだけで、自分は本当にこれで良いのか?
本当にしたいことは何なのか?
など自問自答することができなかった

③【自分の感情や心の声に従えば良かった】

自己表現や自己主張よりも同調圧力が強いと言われる日本
知らず知らずのうちに
自分の心を押さえつけてしまってしまう


つい、、、
これまでの自分の実績や
過去の事例を考えてしまいます
それには、自分のこれまでの記憶が邪魔をしているので
今を0にして今から未来のことを考えていくと
本当の自分のなりたい姿がはっきりと見えてきます

サッカーをする選手達の
多くの人は、子どもの頃は、、、、と言うように
子どもの頃に思っていたなりたい姿があるのに
知らず知らずのうちに
それを見えないように抑えつけていき
どうせ無理と、現実的なことを夢にしてしまってしまっています

まず
本当の夢を見つけることから!!

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