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障害のあるわたしが考える、身体障害者の会はどうしてあるのか、立ちはだかる大きな壁は必ずしも、高齢化とか障害の重度化だけではないのでは?みたいなはなし
なかなか書きに来れなかった。それなりに理由がある。 考えても仕方のないことなんだろうけど、想いのたけを書ききってしまおうと思う。(長文ご容赦です、、、2000字超えました) わたしが所属している身体障害者の会は、もとはといえば『傷痍軍人さん』たちの会だった。(傷痍軍人さんとは、戦争などで傷痍を負った方々のことらしい。)そんな会の中で、生まれつき身体に障害のある者にはなかなか役が回ってこない上、本来身体障害者がやっていきたい目的とは違うことをしていた。『生まれつき』と『