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障害のあるわたしが、『あの山』に上って「やっほー!」って叫んで帰ってくるくらい嬉しかったはなし

恩師からお手紙が!!


まず、経緯はこちらから。

 とあるテレビ番組で、有名芸能人が卒業アルバムをめくりながら、同級生との思い出を語って、そのうちの誰かと番組サイドがコンタクトを取って、有名芸能人が思い出を語っている様子VTRを見せて、記憶のすり合わせやらなんやらで、笑いあり、涙あり、するヤツがあるけど。(←タイトルは自主規制しといた方がいいんだろうか?w)
 
 で、番組最後には、『たくさんいる同級生の中で、○○さんの記憶の中から、自分を思い出してくれて幸栄です』的なコメントを言う人、、なんか、どっかしらじらしいというか、ホントに思ってる??って思っていた。

 ところがだ。
恩師から手紙が届いてその想いは一変した。(←単純w)

 数枚にわたり、びっしりと、私が中学生当時のことや、教育実習に行ってたときのことまで、優しく温かい言葉で、丁寧にまとめられてたソレを読んで、私は思った。

 『先生、数えきれないくらいの教え子の中で、こんなにも先生の記憶の中に、私を居させてくれて、本当にありがとうございます。本当に本当に嬉しくて、天まで上りそうです。』と。

天まで上る想いはまた後日。

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