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2月のご案内

2月のいくつか。センジュ出版の対話を必要とされる方と、どこかでご一緒できますように。

センジュ出版は現在、リブランディングによるコーポレートサイトのリニューアルを進めています。
皆さんにお披露目できるのは2月上旬の予定。新しいサイトもどうぞよろしくお願いいたします。


2月5日、公開しました! 新しいセンジュ出版HP

この会社のブランドストーリーはこちらにまとめています。


*現在無料で使用できるコミニュティスペース「空中階」の家具購入にご寄付を募っています。
*直接お目にかかったことのある方に向けたお願いです。
ご協力よろしくお願いいたします。
こちらをお読みいただき共感いただいた方、ご支援はこちらから。

■17日(金)19:00〜 コーポレートサイトリニューアル記念ウェビナー
YouTubeライブ 「経営に哲学対話を。」
※ 参加費無料

現在、世界でも注目されている哲学対話の企業導入。
対話を通じてミッションを言語化すると、持続可能な企業経営が近づきます。
それはなぜでしょう。

この度、センジュ出版コーポレートサイトのリニューアル記念として、無料ウェビナーを開催します。
代表吉満による45分の解説+質疑応答の60分。
今なぜ哲学対話をビジネスに、経営に活かすことが求められるのか。
わかりやすくお伝えいたします。

お申し込み受付し次第、こちらからYouTubeのURLをお送りします。

なお、配信会場(空中階:足立区千住)でのリアル参加は限定10名様のみ募集します。終わってから懇親会も開きますので、ご希望の方はその旨申し込みフォームにてご記入ください。別途住所の案内をお送りします。

お申し込みはこちらから


■18日(土)・19日(日)13時〜18時 ハイブリッド版文章てらこや/出版講座実技編(どちらか1日のみの受講、また、ご希望の日程での開催、1コマのみの体験版も可能です)

「自分と対話、していますか?」
〜理性と感性が対話をすると、自分だけが語ることのできる言葉を思い出す〜

著者の中に眠るさまざまな物語の中から、
「一人の読者」にと届けるべく、一つの物語を選び取る。
これまで25年以上続けてきた編集者人生の中で、
そうしたお手伝いを、著者との対話の中で続けてきました。
同じ方法で受講生お一人おひとりと対話を重ねる文章講座は、
数多くの方をお相手することはできず、
少人数の中でじっくりと時間をご一緒しています。
そろそろあなたも、自分の言葉を思い出してみませんか。

▶︎こんな方におすすめします
・自身や自社の価値、強みがわからない方
・自身の人柄を上手に表現したいと感じている方
・他者に自分の考えを伝えるのが苦手な方
・自分の感性がよくわからない方
・ブログやSNS、ホームページで何を書いたらいいか知りたい方
・いつか本を出してみたいとお考えの方

▶︎こんな自分を取り戻せます
・長く愛してくれるファンができる
・必要な人にだけ届くようになる
・顧客にわざわざ選ばれるようになる
・感性に共感し合えるパートナーと信頼関係ができる
・やるべきこと、やるべきでないことが明確になる
・時間のゆとりができ、家族や自身のくらしがおだやかになる

*開催日程
2月18日(土)19日(日) いずれも13時~18時
なお、3月は18日、19日、4月は8日、9日の予定です。

*開催場所
空中階ラウンジ(東京都足立区千住。お申し込みの方に住所をお伝えします)
ハイブリッド可能、オンラインでも

*受講費
2日間 100000円(税抜) 1日のみ 50000円(税抜)
*お申し込みはこちらから
*1日だけ受講したい方のお申し込みはこちらから
*ご希望の日程での開催をご希望の方はこちらから(お値段は変わりません)
*1日目1コマ目だけの体験版をご希望の方はこちらから(受講費20000円・税抜)

※オンラインでも受講できます。事前にzoomのアドレスをお伝えし、加えてテキストを事前にお送りしますので、プリントアウトしてご準備ください。
※消せるボールペンや鉛筆など筆記用具、またお飲み物などをご準備ください。

内容
1日目
■1時間目(13:15~14:30)「文章を書く前の準備」
書き始める前に何を準備しておくと文章がスムーズに進むのか、
目的、考え方、構成などを説明します。

■5分休憩(14:30~14:35)

■2時間目(14:35~15:50)「伝わる文章、伝わらない文章」
文法、分量、順序、言葉の選び方など、
伝わりにくい文章に共通している課題を説明します。

■5分休憩(15:50~15:55)

■3時間目(15:55~17:10)「ミニ感想文の書き方」
文章の中に表現したい感性について説明します。
課題の文章について短い感想を書くことで見えてくる、それぞれの個性や課題についてお伝えします。

■まとめ(17:10~17:30)「感想シェア」

2日目
■4時間目(13:15~14:30)「ケース別文章」
メール、プレゼン資料、企画書、チラシなど、文章を用いて誰かに何かを
伝える場合、それぞれのケースによって気をつけるべき特徴について、お伝えします。

■5分休憩(14:30~14:35)

■5時間目(14:35~15:50)「推敲の仕方」
書き終えた文章を見直し、より伝わりやすく書き直すコツについて説明します。

■5分休憩(15:50~15:55)

■6時間目(15:55~17:10)「人柄を伝える文章表現」
自分の個性や強み、本質を伝える文章術について説明します。

■まとめ(17:10~17:30)「感想シェア会」

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#対話          
#オンライン          
#表現          
#発信      
#経営理念        
#ブランディング          


■ご希望日程で開催 出版講座 19時〜22時 講義2日間 13時〜18時 文章実践2日間 合計4日間

本を出したい方へ贈るセンジュ出版の出版講座 
時が経っても読み継がれる本を書きたい方へお届けする出版講座。
1〜2ヶ月の中で講義2日、実践(文章講座)2日からなる、計4日間の対話を重ねる内容。
詳しくはこちら

#本を書く  
#本を出す        
#長く読まれる本      
#出版      

■センジュ出版対話型WEB制作
「伝わる」ウェブサイトを。 Dialogue for your WEBSITE


WEBサイトを持つと、相手と顔を合わせる前から、自社や自身の名刺やリーフレットに掲載されているようなサービス、商品、活動、作品に関する情報に触れてもらうことができます。

しかし、サイトを訪れている側からすると、それらの情報はもちろんのことながら、実はそのサイト全体から感じられる、価値観、人間性、人柄、センスに共感できることを求めています。
それらに共感できると、その後のビジネスも購買も受講も支援も購読も、安心できるコミニュケーションになることを知っているためです。

サイトを持つ側にとっては、本当に自社や自身を必要としてくれる方々とのつながりが深まり、お互いに心地よさを感じる関係が生まれる入口となるわけですから、WEBサイトを単なる情報掲載場所とだけ考えるのは、同じ時間とお金をかけるのなら、少々もったいないように感じます。

サイトを訪れた方に、その企業や個人、団体、活動の「人となり」を正しく伝えたい、さらには必要とされる方々に伝わっていくものにしたいとお考えでしたら、どうぞセンジュ出版にお申し付けください。

センジュ出版ではこれまで、著者の中に眠る、本に残すべき、読者に届けるべきメッセージを、著者との対話の中で問い、本という形にして発信するお手伝い、つまり「編集」を、創業以来続けてきました。
また、創業の翌年から続く少人数制各種文章講座を通じ、著者のみならず、経営者から学生まで、さまざまな「表現者」の言葉とも対話を重ねています。このことが、お一人おひとりの中に眠るたしかな言葉の存在を知ることにもつながりました。

WEBサイトという手段を使って、あなたは誰に、何を伝えますか?
そんな問いを、一緒に考えさせてください。

                             代表 吉満 明子


このような方へおすすめします
◆情報を置いておくだけのWEBサイトに疑問がある
◆どんな風に作れば魅力が伝わるのか悩んでいる
◆会社、商品のブランディングも一緒に考えたい
◆企業や個人、団体、活動の「人となり」を伝えたい

お問合せはこちら

#ウェブサイト
#ホームページ制作



このほかセンジュ出版では、事業という「表現」を行う、経営者との哲学対話を取り入れた対話サービスも。

■ビジネス哲学対話ワークショップ
永く続く企業を目指すために、著者や読者と対話し続けた現役編集者がサポート。
経営者や社員の、理性と感性の対話からの言語化を、企業のウェルビーイングにつなげます。

▶︎センジュ出版の対話の特徴
・理性と感性の「対話」をサポートし、⼼地よさを⾒つける
本づくりとは、著者が⼀冊の本の中に何を書き、何を書かないかにまつわる⻑い「対話」を編集者と重ねながら進められます。この対話は著者に客観性をもたらすと同時に、⾃⾝の揺るぎない主観に気づくことにもつながります。センジュ出版のビジネス対話は、この著者との対話と同じことを経営層、リーダー層などに⾏います。

・人の数だけ答えがあるような「問い」を考える

答えが一つだけしかない「絶対解」ではなく、人の数だけ答えが存在するような問いを用いて対話をします。「仕事とは?」「働くとは?」「幸せとは?」「お客様とは?」「社会貢献とは?」といった、時間をかけて答えを出す哲学対話を重ねることは、その企業の「らしさ」を活かす思考の軸を養うことにつながります。

・「共通解」を目指す

経営者一人の中にも、理性と感性、右脳と左脳、交感神経と副交感神経など、一見対立するような感覚、器官の働きが見られます。そしてそれは当然、社員一人ひとりの中にも存在します。センジュ出版のビジネス対話はこうした矛盾、対立同士を対話させ、その「共通解」を見出すことで無理のないビジネスの実現を目指しています。

■ブランディングにつながる ビジネス哲学対話

①哲学対話を重ねてブランディングのコンセプトとなるキーワードを見出し、
②ビジョンやミッション、バリューの言語化を進めて商品設計に落とし込み、
③顧客へのアウトプットを制作物として納品します。

まずは合計4時間程度の哲学対話ワークから、お試しください。
問いを立てる時間の積み重ねが、持続可能な企業へのブランディングにつながります。

経営に、対話を。
みなさんとの対話を楽しみにしています。

いずれのプランも、お気軽にお問合せを。
→info@senju-pub.com

#経営
#ブランディング
#哲学対話

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