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Linux環境(Rocky Linuxを使った)絶対に失敗しないRedmine環境の作り方レシピ〜改良版〜
redmine rockyで調べてもらうとかなり上位にくるこの記事!
皆様のアクセスありがとうございます!誰かの役に立ててるなら本望です。
しかし、この記事、Rocky9だとうまくいかないのでは?(なんかrubyを手動でインストールできないとかの罠にハマりまくりました…)
そこで、今回は前回の記事のブラッシュアップ版!
しかも!去年に続いて1年ぶりにAdvent Calendarに登録した記事
Linux環境(Rocky Linuxを使った)絶対に失敗しないRedmine環境の作り方レシピ
皆様こんにちは!本投稿は以下のアドカレで発表しております。
Redmineの環境を作る!そういう時、皆様は何を参考に作っていますか?
ここが一番に思いつきます。
しかし、実際にやってみるとあれ?っていうことが多い…。っというのも、私があるプロジェクトを起こすために自宅PCで環境構築試みたところ…
四苦八苦!!!!
いや、ホント久々にやるとわからない。しかも、CentOS系は今はRedHa
なぜ「redmine」という「ツール」を使うのか?
お久しぶりの記事です。今回の記事はこちらに向けての記事になります。
redmineアドベントカレンダー
それではこの問いからはじめて見たいと思います。
あなたは何故redmineを選んだのですか?今年、私はredmineの活動家集団である「redmineエバンジェリストの会」に参加させて頂くことができました。この会の学びの中で非常に面白いことが実は起きています。redmineについて真面目に
Agile Tech EXPOに参加してみた
本日(2020/10/03)に参加してみました。
★タイムスケジュールタイムスケジュールは以下の通りです。
9:30-9:50 開場
9:50-10:00 オープニング
10:00-10:45 講演1 川口 耕介 さん『アメリカ式ソフトウェア開発方式はどこへ向かっているのか』
11:00-11:30 あじゃてく Lightning Talks (1)
・森實 繁樹 さん 株式会社mediba
Redmine.Japanに参加してみた
今日はRedmine.Japanに参加を行いました。会場がA会場とB会場とありましたので、私が気になった講演の記事のみになります。内容に関しては偏っている可能性があります。
サイトは以下の通り。
タイムテーブルは以下の通り。
基調講演1 Rubyにみる分散開発OSSコミュニティ講演者はまつもとゆきひろさんです。Rubyのパパのお方です。OSS開発のソーシャルコーディングのやり方について。大切
「心理的安全性」についての考察会
本日、redmineエヴァンジェリストの会の コバ(@bowkoba)さんと打ち合わせを実施しました。話の題材は「心理的安全性」についてです。「心理的安全性」はどうしたらできてくるのか?きっかけは上記のツイート。
1.心理的安全性は「作る」?「作られる」?「心理的安全性」は「作るのが先」か「作られるのが先」か…「卵鶏論」のどちらかという話からスタートしました。
作る…予め心理的安全性に落とし込
「ツール」という良薬にも劇薬にもなるもの
ちょっと思い立ったので記事を書いておこうと思います。
今月、ありがたいことに2つの登壇を行いました。その中で皆様に伝えたかった一つに「ツール」への考え方というものがありました。
物理的:VScode、redmine、jenkins、git、Box、VMWarePlayer…などなど
心理的:アジャイル、ウォーターフォール…などなど
ざっくり使っている「ツール」を思い浮かべると色々と存在しま
8時だよ全員 To Go! 情シスLT会に登壇してみた!
今回は以下のイベントにLT登壇者として参加しました。
8時だよ全員 To Go! 情シスLT会
今回のまとめはこちら
今回人生で2回目の登壇でした。かなり緊張しましたが、なんとか上手くやれた?かと思います。
私の資料はこちら
今回、本LT会の主催者のかふぇさんの以下のコメントから登壇を決定。
この話が来た時に…絶対登壇しないと!と思いました!理由は前回は門屋さんやりょうまさんといったフ
redmine.osakaに登壇してみた。
皆様お元気でしょうか?Redmineエバンジェリスト7号に見事就任することが許されましたSeijiです。今度から名前をSeiji@7号でいくかな…。
2020年07月11日(土)にredmine.osakaにオンライン登壇してきました。今回の記事はその日のレポートを兼ねて、初登壇した感想を含めて記載したいと思います。
Redmineの開発体制の現況2020
Redmineの神こと前田剛さん(f