久々に脳が軽いので何書かいておこうと思う こんな駄文がどうかなるとも思ってないけど 取り敢えず 最近はなにもかも諦めていた生活を送っていた最近は残業が少ない(月末が近い)ということで早く帰れて自分の時間が持てているため、少し余裕があるのかなと思う。 残業は多くて60時間なので、頑張れば趣味も並行できると思う。 昨日ガレージバンドというアプリで作曲の真似事をした ただネットにあったコード進行を打ち込んで 適当にベースとドラム あとはメロディー入れるところで motherのm
コインランドリーで本を読んでいた。 仕事の新人歓迎が終わった帰りにサウナに行き、一週間の疲れを飛ばした。 心地よい疲労感に包まれながら帰路についていた 運転中、いつもラジオを聴いている。 星野源がファミレスでラジオをしたらしい そんな情報をSNSやらネットニュースやらで手にいれたので 居ても立っても居られず、運転中にラジコで聞いた。 家に着いた まだラジオは途中 洗濯物があるわけではない ただコインランドリーの外にあるベンチが好きだから行く あ、本も持って行って読もう
書かないと発散できない いや、書くという行為が発散するという枠組みの中で1番楽だから書く 本当は曲とか作れるようになりたい だってかっこいいから、より多くの人に見て貰うこともできて承認欲求を満たせる かつ歌にすると言いたいことが恥ずかしく無く伝えられる 誰に伝えたいのだろう 日々生きてて会話をしてると、自分はこう思わないけど適当に流すことや、 なんでここでそんな話するのとか、 不満がいっぱい出てくる 自分がそういうふうに思いやすい性格とか、なかなか忘れられない体質なのかもし
汝、星の如くの中のセリフ ずっとこういう気持ちで生きてきた。 誰かに答えを教えてもらわないと、自分のやっていることに自信が持てない 自分の将来や、仕事、志望校も勧められたところにしていた 与えられた場所で咲く いい言葉だ 自分の人生を自分で決めなかったツケがいつか回ってくるのだろうと思う 4.50になった時、あの時ああしていればと後悔する未来が見えた上で生きている 少し高い買い物をする時でも、自分の行動に自信を持っていないからこれが本当に必要なものなのか ずっと決めら
「感動するような感じじゃなくてよかったー笑、そんな演出だったらちょっとがっかりだったからね」 あるイベントのライブビューイングの帰りに聞こえてきた声 中学生1年生の頃、友達に勧められたラジオのイベントだった。 その友達は漫画やアニメ、ゲーム、音楽のカルチャーが好きなやつで いつも4人で過ごす友達メンバーの中でセンスがあるやつなんだなーと思っていた。 その友達は４人でいるときと、自分と二人でいるときだと雰囲気が違って お互い人見知りの感じがありつつも本音で話せるような感じが
社会人になってから 個人経営の本屋さんに行くようになった そこは少し変わった本屋 店主が一人で切り盛りしていて コンテナが住宅街に2つ並んでいて、コーヒースタンドのコンテナと本が並んでいるコンテナ そこのコーヒースタンドに店主がおり 最近の悩みを話す。 いつも一冊、本を買うことによって相談してもいいんだぞと自分に言い聞かせることができる 今日話したこと 成瀬は天下を取りに行くについて 本を読むときに感情移入することについて 様々な視点になれるのが本のいいところ 自己
何かを調べて書くという行為を最近行っていないことに気が付く 1月末から２月にかけてblenderで2つ、ずっと作りかけだったものを完成させた。無理やりこれでいいやときめた。 今は特に作りたいものもないから一旦blenderからは離れることになると思う。 最近の土日は家から出ないことが増えたジムにも行かず、コンビニで食べたいものをこれでもかとカゴに詰め込み家に帰って貪り食う 冬眠前のクマのようです 書きたいこともない でもなんかやらないとという意識から取り敢えずnote
もうきつい しんどい 助けて欲しい どこかに行きたい 今の自分とは関係のないところに行きたい 会社でむちゃくちゃミスをしている 体調を崩して休んだ 会社の人から風邪をもらった だから体調を崩した 今も少しだるさが残っている 早く寝ろよと思う だけど怖いから書く 何が怖い？ 明日が怖い 出社して怒られるのが怖い ミスをケアするのが面倒くさい 今週どうにか生きることができたら、来週はどこかに旅行に行こう 何も考えずにどこかに行こう やりたいことをしよう もうしんどい 全部が
古着屋の前でタバコを吸っている店員に憧れていた。ただ自分はその人になれるような人生を過ごしていないし、その人になろうと努力する勇気を持ち合わせていない。 だから一生その人のようにはなれないのだと思う。 憧れと諦めの気持ちが頭の中を駆け巡る。 そんなことをいろんな場所で思う。 例えば、楽器屋の試奏コーナー、本屋で平積みされている自己啓発本の前、インスタのストーリーズ。 自分と他者を切り離さずに、今の自分からの延長線上を夢想する。どれもしっくりこない。 子供の頃はしっくりく
やりたいことはあるけど 何の気力も湧かない なんか書けるかと取り敢えずノートかいてみる 考えてもしょうがない 考えばかりが先行して結局何もしない事が多い 久しぶりの2連休にも関わらず、また何もせずに土曜日が終わった 白紙 何も考えない すぐ行動 それができればなぁ 日々を常に無駄にしている感覚がある 没頭することが難しい 何も考えずに書きたい 何かを決意とか、行動する時に一旦待って 書かせてくれと思う 今週の休日は何も考えずに過ごそうと思っていたのに 何も考
あと一年で死ぬとしたらを あと60回繰り返せば きっと死ぬ あと一年で死ぬとしたら なんて会話を 毎年できたら幸せ 死ぬまでにやりたいこと100個書いて 4個だけやってあとは忘れよう あいまいじゃ うまくいかないな 安い歌詞みたいな文章しか書けない状態の脳 疲れてる 社会人として働くことに慣れる 辛いとは言わずとも、反吐が出る 向いてないのかもしれない 未来が決まってしまっている 何もできていない 行動が少ない 筋トレも行けてない 土日に何もする気が起きない
検索エンジンの検索欄に自分の興味のあることや、やりたいことを打ち込むと予測変換に、「○○ やめたほうがいい」とでてくる そうすると一瞬やらないほうがいいのかな？と不安になる そうして諦めた先にあるのは 休日に資本主義を搾取と考えて一日中youtubeをスマホで見続ける生活が待っていると思っていた ここ1年間 モヤモヤとしている時期が続いていた。 もやもやとした中で 休日の昼下がりの午後 あったけえ風を感じながらゆったりと過ごす 最高な一面もあった 2023を振り返る
タイトルは決まってない 頭で考えているだけで手が動いていないから 考えずに文字を打っていく 宇多田ヒカルがツアーをやるらしい 嬉しい、絶対いく オードリーの東京ドームのライブ行きたかったけど当選しなかった 人生でやりたい100のことの一個だったから悲しい 文法とかどうでもいい プレイリスト作りたい 車でかけるやつ 作れば良いが時間がかかると思うと腰が重い 何もやるにも時間を考えてしまう 例えば、何か新しい趣味を始める時もこの年齢でとか 他にもやらなければいけないこと
今まで生きてきて とりあえず頑張るということを 主題に置いて物事に取り組んでいた 目の前に与えられた仕事をただ一生懸命やる 一生懸命やっているフリ 自分に自信がないから こんな自分は時間をかけるしかないと思い 長時間勉強したり、残業したりしている。 飄々としていて、なんでもサクサクこなすあの人も 洗濯物のポケットに ティッシュが入ってるのかな 生きるのがうまい 要領がよく、地頭がいい 覚えも早い 最初の印象はいい 蓋を開けるとポンコツ だからあれほど期待をするなとい
1週間の遅れ 図面の作成をしていて、作成のスピードが遅いなと思われていると思っている そんなことは言われていないが、もし細かいところにこだわっているなら、全体図あるなら一回ざっくりでもいいから見せてもいいよと言われる 実際に見てもらったら 遅いなどとは言われず、図面の修正箇所を指摘してもらっただけ 自分の思い込みだけで、判断している 事実遅いとは思うがそこは歴が短いなどの理由で考慮しているかもしれない 見てもらってある程度道が見えてスッキリした
また遅れてる 日に日に遅れている まあ良い 認知行動療法 上司がこっちを見ている気がする 話したら、嫌な顔してるような感じがした 怖いと思ったり、何かを隠そうとしてる気分になった 単純に話がわからないのかもしれない わからない顔をしている可能性がある なら納得できる 伝えたい聞きたいことを箇条書きにしてから相談する
