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私は屁をこいて寝ていたい。
文学喫茶とでも言うのだろうか。
週末、母と子供と主人で神社にお参りに行った帰りに母が見つけたしゃれたカフェに行った。
いつも思うけど、カフェと喫茶店の境界線ってゴム跳びに似てるきがする。
うっかりまたぐと引っかかってこけるのだ。
私の場合、深呼吸して長くいれるのが喫茶店。
カフェでまったり。これはなかなかできない。
なんか少し構えている自分がいる。
オサレなひとが後から後から入ってくるの
未来のためにできること。
2019年冬、突如として始まった予測不可の世界大隔離時代の少し前。
解放期最後を堪能するべく時代の波にのったれ!サーフィンや!とばかりに、まだ脳圧安定したばかりの幼い長男を連れインドネシア、タイ、台湾、ベトナム各国をほっつき歩いていた。
近隣諸国の異文化情緒に触れ、ベビーカーでマーケットを歩けばお供物のようにほおりこまれる果物たち。
え?くれるんですか?試食にしちゃーサイズが、、
それはも
ニンジン、にんしん。
にんしん。
ニンシン。
ニンジン、、、
妊娠した。
あっという間に3カ月、そっとしてても3カ月。
絶賛つわり中。
長男妊娠のトキは、どんなだったかと過去の日記を探してみるものの無精者のわたし。
ちゃんと書いてない〜🥲
もし私に何かあって、長男が面影を探したときに読めるように、、と初めは母子手帳に書いていた。
でもなんか元気そ?
あ、いけそ?
そう思った時にやめてたようです。
日記書いた
はらを割ってはなそう。
さぁ。
はらを割ってはなそう!
より心が近くなるか、それとも違いを認められずサヨナラを決め込むか。
きっとその波風を好まない人が多くいるので、はらを割って話しているテーブルでも何層もの割れないハラがそこにあるのだろう。
ハラを割っている風のテーブル。
ケンカがしたいんじゃないの。
本音が知りたいの。
でも、その自分の本音をさらけ出すことより相手を傷つけたくない気持ちが強いと言うのは保身で
あるコラムに、感謝しているという話し。
私は高校の頃からずっと仲の良かった同級生がいる。
私の高校生活は順調ではなく、二年生に上がるときに留年してしまった。
親に学費を出してもらっていて、自分の不真面目さで留年したという負い目。
最終面談で
「色々手を尽くしたんだがな。進級できない。どうする?お前は定時制の方がいいんじゃないか?」
とすすめられた。
そうか。
なるほど。その手があるのか。
ポンと手を打ち、その流れで定時制入
わたくしにとっての楽しみ方
私が初めて“私専用〟という名目でカメラを手に入れたのは、2015年だった。
それまでにデジカメを一台所有していたが、当時働いていた店での物撮り用だったので思い入れも薄くて使わなくなってすぐ友人に譲った。
すぐに物を溜めてしまうので、なるべく必要がないと思う物は譲るようにしているからだ。
で、2015年。
どういう経緯でその“私専用〟を手にしたかというと、、
10年来お付き合い 同棲をしてい