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モテギフト通信⑨「ドットールヴラニエス マセラティ~女心と秋のソラ。それなら男心は冬ソナか。ギフトで男心掴めますか?~」




「なんで昨日は良かったのに、今日はダメなの???」





年ごろの男性が女性に対して抱く7不思議の1つかもしれません・・・





「女心と秋の空」については・・・・

多分死ぬまで理解できないプラダを着た悪魔の人事です。




確かに女性の心はわかりませんよ・・・はい。





でもね・・・

男心をしっかりわかってる女性もまたしかりな気もします。



人のセンスって自分で身に着けるモノよりも・・・

相手に何を贈るか・・・の方が出ませんか??


結局、他人への興味や理解度に比例すると思うので。。



「もらうことばかり考えて、皮算用しながらプレゼントしてる?」とか。

「あんまり人にプレゼントあげたことないのかな?」とか。


もらう側って、結構わかるものですよね。。


ドットールヴラニエス(Dr. Vranjes)



はい、ということで・・・

モテギフト通信も9本目。

たまには男性向けへのギフト紹介でもと。。


だいぶ、このデイフューザー(ルームフレグランス)もメジャーになりまくってて・・・

セレクトショップにでも足を運べばどこからかいい匂いが・・・

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こんな感じのボトル見たことありますよね。。


「Dr. Vranjes」  ※ドトールではなく、ドットールですからねw


Dr. Vranjes マセラッティ


紹介っていっても・・・

世間で流行っているベリー系推しのロッソノービレでしょ?




と、思われるのもつまんないので・・・

今日はDr. Vranjesのラインでも一番高価なアイテム!





「Dr. Vranjes マセラッティ」

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◆誕生の背景

このコラボレーションはマセラティの創業100周年を記念したもの。

パートナーに選ばれたのがマセラティと同じイタリア出身、パオロ・ヴラニエス氏が1983年創業、調香師を務めるドットール・ヴラニエス。

調香の際はパオロ氏が実際にマセラティに試乗、車内からのインスピレーションやドライビング体験をもとにその世界観を2種類の香りで再現。

そのうちのひとつは100周年記念パーティへの出席者にギフトとして贈られたが、もう一方の香りも好評だったことから、残るもうひとつが市販されることになった。


◆特徴

香りはラベンダーやシトラスからはじまり、ウッディに変わり、ラストはレザーなどをイメージさせるものに移りゆく。

甘さから渋さへと変化する香りは、男性的なスポーティな走りと女性的なエレガンスという二面性を併せ持つマセラティそのもの。

パオロ氏は、香りの魅力を「記憶」という。その香りに触れた瞬間、忘れていた記憶も蘇る。これもその感性に刻まれたマセラティの記憶。

自室で楽しむのもいいし、コットンパッドなどに吹きつけて車内に持ち込むのもいい。

バッグに入れておけば、どこでもマセラティの香りに包み込まれ、出張先のホテルでも自宅と同じようにリラックスして過ごせるだろう。

これなら手軽にマセラティオーナーの気分が味わえる。



ちょっとだけお値段張りますけどね・・・

男の部屋にはこれくらいのレザー感と少し重めな香りの方が上品ですよ。

甘いのは男女関係だけにしておいてください。(∩´∀`)


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これからの季節に最適ですよ・・・

クリスマスプレゼントなど、たまには男の嗜好品もヨキかと♪♪



柄モノのネクタイだけは・・・・

頼むからやめてください・・・・。(>_<)


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