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あなたが幸せなのが1番。〜映画『ミステリという勿れ』を観に行った日の出来事〜

昨日、娘と実姉と映画を観に行きました。

『ミステリという勿れ』です。

田村由美さんの漫画が原作。

ドラマもやっていましたね。

ドラマは娘と一緒に観ていて、珍しく娘も好きで。
今回、娘から観てみたいとリクエストがあったのです。
TikTokの切り抜きで流れてきて、おもしろそうだからって。

ちょうど姉もアプリで漫画を読んでいて、
二つ返事で乗ってくれて、3人でいってきました。

ストーリーは

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キレイな心ではいられなくても、進んでいけるならそれでいい。〜『神様のケーキを頬ばるまで』を読んで〜

キレイな心ではいられなくても、進んでいけるならそれでいい。〜『神様のケーキを頬ばるまで』を読んで〜

今夜は最近読んだ本について感じたことのお話です。

あらすじはこちら。↓↓↓

ネタバレ含めての感想になりますので、
ご了承いただける方のみ
読み進めてくださいね😌

この小説は、あらすじのとおり、
ある一つの雑居ビルに入居している
テナントの中の人について、
その短編ごとに、
それぞれ別の人物にフォーカスし、
その人の人生の鍵となる期間を
切り取ってそのエピソードを
描いたものです。

登場人

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何を心の拠り所とするかは、常識、非常識とは関係なく、結局は自分の心が勝手に決めてしまうのかもしれない。〜小説『神さまのビオトープ』〜

何を心の拠り所とするかは、常識、非常識とは関係なく、結局は自分の心が勝手に決めてしまうのかもしれない。〜小説『神さまのビオトープ』〜

※ネタバレありです。

本を手に取った時は、この物語の設定って、
ものすごく現実離れしているなって感じたんです。

本当に物語の世界に
入り込めるかしらと不安になるくらい。
だって、本の裏表紙に書いてあった
物語のあらすじがこれ↓でしたから。

でも、読み進めていくと
登場人物それぞれの心模様の
描かれ方はとてもリアルで。

現実離れした状況の中で
育まれる本人の想いがあり、
一方で、現実世界でい

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感情の言語化に救われる事がある。〜ドラマ『いちばんすきな花』〜

今期のドラマでとても好きなのは
『いちばんすきな花』
です。

とても淡々としたストーリー。

でも、メインキャラクター達が皆、
いろんな人と関わる中で胸に抱く感情に
ちゃんと向き合い、言語化し
理解しようとするんです。

見ていて、
あぁ…
私も、あの時感じたあのモヤモヤは
きっとこういう感情だったんだなぁ…って、
思うこともしばしば。

だから、ドラマの色々なシチュエーションを
目にしながら、

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君たちはどう生きるか

君たちはどう生きるか

この本は以前、子ども用に買ったものの
あまり子どもが興味を示さなかったこともあり、
私自身、読みかけのまま
我が家の本棚で眠らせていました。

宮崎駿監督で
同じタイトルの映画が
公開されていると知り、
ふとまた気になって。

調べると、
本の原作と映画とは
全くストーリーが異なるらしく。

ただ、監督もその作品から
インスピレーションを得たらしい
ということで、
なんとなく、
もう一度、ちゃんと

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『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を観てきました。

ふと思い立って、先日映画を観にいきました。

何か娘とスッキリ、パーっと
気持ちを発散できるようなことを
したいなぁと思っていて。

なんだかこの映画、
めちゃめちゃ
おもしろいらしいと聞いたんです。

娘は人混みが
とっても苦手なので
休みの日に街に出かけるのは
いつも避けたがります。

でも、
マリオカート大好き娘なら…
と思い、
どう?と聞いてみたところ、

彼女も映画の切り抜き動画などを目

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「汝、星のごとく」を読んで考えた事。

こんばんは。
先日、こちらの記事で書いていた作品を読みました😌

夜中にふと目が覚めてしまい、眠れなくなったので、
眠くなるまでの時間潰しに…なんて
軽い気持ちで読み始めたら、
そのまま最後まで読破してしまった💦

朝方、窓の外がうっすら白んで来るリビングで、
涙でぐちゃぐちゃの顔でヒクヒク言って、
周りは鼻をかんだティッシュだらけ。

そんな本でした…

あらすじはこちらをご参照ください。

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