2023年にがん告知されメンタルがズタズタになった夫とカウンセラーの妻がどう過ごしてきたか。
夫の心の変化と支える家族はどうしたらいいかをお伝えします。
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2024年2月17日願いが叶うと⚪︎⚪︎になる
ガン告知された夫とカウンセラーの妻の日記です。
夫は昨年病気になり、広島で働いていた夫は仕事を休業し、東京で治療していました。
私は昨年、丸の内でカウンセラーの会社を設立し、今は夫と共に生活をしています。
ずっと健康だった夫にとって、ガンの衝撃は強く、鬱のような状態になりました。
病院で診断されていないから、鬱のようなという表現になります。
ずっとそばで寄り添いながら
どうするべきか
家族
2024年1月28日 奇跡の決断
ガン告知の夫とカウンセラーの妻の日記
今日は久しぶりに散歩に出掛けて
ゆっくり話をしました。
これからどうするか?
何をどう考えたらいいか
わからない夫は
パニックになる。
一つ一つ考えながら
まずは
引っ越し先を決めて
引っ越しの準備をして
病院で転院の手続きをし
新しい住居の準備をする
ん?私はどうするんだ?
まだ引っ越す気持ちが決まらない
だけど、あることを夫に提案すると
2023年9月&2024年1月22日
50代後半の夫は広島でタクシードライバーをしていました。
妻の私は東京にいて、離れて暮らしていましたが、お互い行き来しながら、あちこち旅行して楽しんでいました。
広島だから野球はカープが好き。
サッカーはサンフレッチェが好き。
2023年6月には
北海道のエスコンフィールドに行き、応援してました。
それが、9月にガン告知され生活が一変。
ガンは「悪性リンパ腫ガン」です。
私は夫からガンだ