助けに来てくれてありがとう

この夏も、子どもたちのおかげで
ブロック解除祭りでした。

私自身の直感を信じ
子どもたちを見守る

人に嘘はつくけど。笑
自分自身に嘘をつかない。

今年のGWに、子どもたちに
片付けて、しまって!
と言わないでおこうときめてから

やっと最近、
言うよりもまず行動になってきたところ
 
むしろ言わなくなったほうが
子どもたちで気づいて
片付けてくれるようになった

これが主体性というやつだ!

さらにぶっちゃけると、
幼稚園に行ってもらうほうが楽だったけど
幼稚園の支度、送迎のほうが面倒が勝ることが多く
むしろ子どもたちと過ごすほうが楽しくなってきました。

夏休み、最高。笑

けれどそう思えるのも
幼稚園という制度
信頼できる幼稚園の先生方の存在の
おかげ




ここのコメント欄。
『言われる様なことしなければいい』
と書いている方々がいるけど

なにゆってんの〜
そんなこと言ってるあなたも
言われるようなことしてる。笑

そこにみんな気づいてないんだな

とくに子どもやパートナーに対して
口うるさくいうところ、不平不満愚痴って
自分自身もできていなかったり
自分自身にとっての気づきだったり


「夫、また寝てるわ」
ってまだ思うけど。笑

それは
「あ、私もゆっくりしなってサインだな」って
書き換える

「寝てばっか!」って
夫に小言いう

「うちの夫さー寝てばっか」
と第三者に言うと

問題化して

家族崩壊させたいやつらの思うツボ。笑


いろいろあるよ、今も。

今私は10万円、産み出したいの。笑

働きに行ったら余裕で稼げる金額だよね。

それは
子どもたちと過ごす時間と引き換えに

ふつうに考えたらできるけど

大切なことに気づいちゃったから

ふつうになんてできるわけない

それがわかっていたら
おもしろくそないもんね。


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