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ワークとライフはバランスではなくシナジーと思いたい
よく、「家事育児と仕事の両立すごいですね」
と言わがちなのですが、
(ワーママというだけでこう言われませんか?)
私の中で、これらは全て並列で、
いずれも生きていく作業です。
バランスというと、相反するものだと感じるのですが、
反しない相互作用(シナジー)する関係だと思うのです。
ワーカホリックなわけでは、決してないです。
働く環境が、恵まれているほうなのかもしれません。
でも、毎日ランチして
生理がツライ日に「今日ぐらいゆっくりさせて」と思わなくて済む方法があったら教えてほしい件
出産したら楽になるていうた人だれだ。
ほんとにラクになんてならなかった。
ひどいまま。
子供がいないときの生理痛のひどい日は、
薬を飲んで、ただひたすらに、辛さをしのいでいました。
仕事の日も辛いのは辛いんですが、
やっぱり別のことへの集中というか、
アドレナリンかなにかでてるのでしょうか。
薬を飲んだら、鈍痛に耐えつつ、なんとかやりすごせるんですよね。
子供ができてからの生理痛の休日。
ほん
時短勤務と決めたのは自分なのに心の折り合いがつきにくい件
社会人になってフルタイム勤務12年目で産休に入り、育休復帰後は時短勤務として働いています。
フルタイムのときは、繁忙期には午前様になることもあり
タクシーで帰ることもしばしばというような生活をしていました。
育休復帰後は部署異動、ミッション変更したこともあり、
産休前の自分のことは自分でやるしかねぇ!みたいな状況ではなく、
チームでやりとげる仕事になったため、
できるところまでやりきり、あとは
ラフテーと聞いてミミガーを買ってきてくれた後輩
数年前に成績優秀なチームだけが行けるご褒美旅行企画があり、
その行き先が沖縄だった時、
まだ子供が小さく参加辞退した私のために
同じチームの営業くんが、お土産リクエストを聞いてくれました。
それに対して、当時晩ごはんを作ることもままならなかった私は、
「沖縄って、湯煎できるラフテーとか売ってるやん!それだと晩ごはんも助かるし、それでお願いしたい!ありがとう!」
とお願いして、買ってきてくれた
「怒り」の内容を分解して考えないと、「怒り」がおさまらない件
今日同じチームの営業くんが、電話で取引先のおじさまからお小言を頂戴しておりました。
すんごいざっくり言うと
「この変更聞いてなかったけど?」的なクレームです。
当然、お詫びと説明をするんですが、
これがこの問いに回答したところで治まらないんですよね。
「そもそもさ、このシステムさ」みたいな事が
次から次へと出てきては、
全てに真面目に答えている後輩くん。
やるやん、前は「いや、それは」なんて
今こそ見てみぬふりをしてないか考える
西野亮廣エンタメ研究所に入っているのですが、
そこで、西野さんのスタッフをされている田村さん
のお言葉で最近、ぐっさり刺さったのが、この言葉。
こちらの記事の後半にもあります。
目の前のことに夢中になるのは、悪いことじゃないけど、
今一番なんとかしないといけないことを見てみぬふりをしてちゃだめだよ。と。
私の実際の会社の立ち位置でも全く当てはまるなと思い、
先週ぐらいから、一番大変そうなチー
育児を経たら、今のところ昇進昇格よりどんな面白い仕事をするかに目が向いてる件
育休明けすぐは、全くそんなことなかったんです。
同じチームで一回りも違う若い男の子と働くことになり、
マネジメントもなにもほどこされていないようなこで、
マネージャーがちゃんと指導してくれない状態。
でも、彼を見てみぬふりもできない。
育休明けは、私自身も部署異動、ミッション変更でやったことないことを、
彼と一緒にやることになり、
でも、私がみるっきゃない。
でも、会社としては、
私がどん
淀川上からお届けします
仕事が終わりまして、こどものお迎えに行く
電車の中で書いております。
自宅の最寄り駅から会社の最寄り駅まで、
各駅停車で6分ぐらい。
この間に、よくやることは、
生協の注文
西野亮廣エンタメ研究所の記事を読む
こどもの連絡帳を確認する
です。
この中に、本日よりnoteの記録も入りました。
こんな内容だれが興味あんねん
という話なのですが、
noteの初めての方向けページに
「定期的に