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文化風土作りで軋轢や不便を失くしたい

と、本気で思っています。

営業とその仕事を受ける人間たちの間や、
営業部と管理系の間での温度差?みたいなものなど。

会社が大きくなればなるほど、
コミュニケーションがうまくいかなくなること、
及び、本人は受けれると思ってても
周りとの関係性や業務内容上、やむなく断ったり、とか。

一回これ手伝ったらまたお願いされそうだから、
安易に受けるのやめておこう。とか。

一度受けたら、そのチームの仕事になって、
受けた本人がいなくなったあとも、
それをそのチームがしなくちゃいけなくなるじゃない!
みたいなこと、古今東西ありますよね。

あります。

でも、もし目の前で大変な人が、困ってる人がいれば、
助けたらいいじゃない!と。
こないだはありがとうね、でも、ちゃんとまた自分たちで自走できるようにがんばるね!
これを言えたらいいんじゃないかと思います。

人間一人ひとりはなかなか変われないけど、
会社の風土はなんとか作りたいなと、
思うのでした。

お読みいただきありがとうございました。

今日の写真は、双子をお風呂に誘導するためのラクガキです。

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