改革は虎視眈々と応援してもらえる形で

新しく異動したチームは、
まさに忙殺されている状態。

当日を当週をなんとか終えるために、
ものすごいパワーを要している状況で、
改善に手をつけられていない、
むしろ、改善してやり方が変わるなら、
慣れている今の方法でやりたい、が勝っているようです。

これ、決して悪いことではない。
絶対にそうなるんですよね。
本当に忙しいとき。

私もまさにその波に飲み込まれていますが、
これじゃ、異動目的をそのまま満たすだけで、
人手以上の価値を出さねば、が、今の気持ちです。

かといって、求められていることをそこそこに、
改革を試みることに時間を費やしている場合でもなく。
特に時短の私は、ひとつでも多く業務を終えることを求められているとも思います。

でも、そのまま、業務量をこなすことだけで、
自分の価値を終えてしまったら、
もうそれ以上貢献できることがなくなる気がしています。

だから、どこかのタイミングでは、
この異動の価値を変換したい。

とはいえ、まずは仕事への信頼からだと思うので、
今はまず信頼を預けてもらうため、
ひたすらに来るボールを打ち返す日々。

がんばるでー！！！

お読みいただきありがとうございます。

写真はキャリーで双子を運んでいる図です。