最速最短で使えるやつになりたいけど、召喚された理由を聞くことはやめようと思った件
社内でプチ異動しました。
扱う商品は変わらないけど、
一緒に働くメンバーや、対峙するお客様は変わりました。
なので、やはり進め方や考え方は異なります。
時短になってから顕著なのですが、
最短最速で、メンバーの力になりたいと思っています。
同じ作業をするにしても、
背景やお客様との今までのやりとりを聞いた上で、
今回の自分の役割を確認した上で、
的を得た仕事をすることで、チームに貢献したいと思います。
そして、それが正しく、そうあるべきだという
自信すらありました。
ただ、一方で、それは、
「的はずれな仕事で迷惑をかけたくない」
「使えるやつだと、早く信頼してもらいたい」
という、エゴだとも気づきました。
ので、あえて、一旦、
目の前にある仕事をまずは全力最速ですすめる!
夢中になり、メンバーやお客様への
リスペクトをもっともっと貯めたうえで、
そんな会話が自然発生するような状態まで、
一旦はおとなしくしました。
という、異動2日目の表明でした。
お読みいただきありがとうございます。
本日の写真は双子が買った恐竜卵を水にいれて
孵化させております。
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