私にとって"働く"ということ①
小さい頃から、同じことをずっと続けることに面白さを感じることが少なかったし、同時期に違うことに興味や関心が湧くから、一つのことにずっと熱中したり集中することが出来なかった。
中学の頃は、部活では好きなバレーボールをしながら、習い事でクラシック・バレエを習いに行ってた。
理由は、どちらも好きで楽しいから、一つになんて絞れない。
結局、引退前の中体連の時期はバレーに集中して、発表会があるときはバレエに集中して、両方やってた。
よく言えば"好奇心旺盛"
悪く言えば"一つのことに集