記事一覧
おもろそうな本 20240720
飛鳥部勝則 ほか/井上雅彦=監修『異形コレクション51 秘密』(光文社文庫)
池澤夏樹=訳『古事記』(河出文庫)
ヴィリエ・ド・リラダン/高野 優=訳『未来のイヴ』(光文社古典新訳文庫)
エルンスト・T. A. ホフマン/大島かおり=訳『砂男/クレスペル顧問官』(光文社古典新訳文庫)
カシワイ『ひとりの夜にあなたと話したい10のこと』(大和書房)
川添 愛、ドミニク・チェン、水野 祐『表
おもろそうな本 20240713
赤塚大将『SKK <少女たちの世界>』(集英社/ジャンププラスコミックス)
齋藤 孝『友達ってなんだろう? ひとりになる勇気、人とつながる力』(誠文堂新光社)
佐藤清隆/junaida=絵『ひと粒のチョコレートに』(福音館書店)
ずーぼ『ビジュアル図鑑 今と未来がわかる半導体』(ナツメ社)
髙森美由紀/井田千秋=絵『妖精のスープ』(あかね書房/スプラッシュ・ストーリーズ31)
高柳克弘『
おもろそうな本 20240623
アンドレ・ブルトン/巖谷國士=訳『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』(岩波文庫・赤)
長田 弘『世界はうつくしいと』(みすず書房)
加門七海『203号室 新装版』(光文社文庫)
北原白秋/谷村鯛夢=編/大川裕弘=写真『邪宗門 美の魔睡』(パイ インターナショナル)
木村 敏『異常の構造』(講談社学術文庫)
ジークムント・フロイト/高橋義孝=訳『夢判断』(新潮文庫)
ジュリー・オオツカ/岩
久しぶりに「めくらやなぎ」を読んだ
なんとなく村上春樹さんの本を読みたくなって、『レキシントンの幽霊』に収録されとる「めくらやなぎと、眠る女」を読んだ。本編の前にイントロダクションがあって、『蛍・納屋を焼く・その他の短編』に入っとる「めくらやなぎと眠る女」から四割ぐらいも文章量を減らして改訂したらしい。そんなに減らしたらもう別の作品になってまいそうで、読点がないほうを読んだのはもうだいぶ前やったけど、お気に入りの場面 (特に いと
もっとみる【まとめ】岩波書店・STAMP BOOKSまとめ (10代からの海外文学)
アンソニー・マゴーワン/尾﨑愛子=訳
『死の森の犬たち』(Dogs of the Deadlands)
イェニー・ヤーゲルフェルト/ヘレンハルメ美穂=訳
『わたしは倒れて血を流す』(Här ligger jag och blöder)
ヴィンス・ヴォーター/原田 勝=訳
『コピーボーイ』(Copyboy)
ヴィンス・ヴォーター/原田 勝=訳
『ペーパーボーイ』(Paperboy)
エイミー
今日はじめて見た単語とか熟語とか 20240510
Instance Abreaction 実体化解除
catharsis 浄化・排泄
今日はじめて見た単語とか熟語とか 20240430
been a while 久しぶり
今日はじめて見た単語とか熟語とか 20240427
adjective 形容詞
at the time 当時(の/は)
daring 大胆不敵/向こう見ず(な)
hangover 二日酔い
hazy (視界や記憶が)かすんでいる・ぼんやりした
intention ~するつもり・意向
predecessor 前任者 ⇔ successor 後任・後継者
reach 達する・至る・着く・手を差し伸べる・手を伸ばして物を渡す・影響する・心を