おもろそうな本・欲しいけど絶版になっとる本 20240616

安達茉莉子『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)

伊藤章治『ジャガイモの世界史 歴史を動かした「賢者のパン」』(中公新書)

エイミ・ポロンスキ／西田佳子=訳『ぼくがスカートをはく日』(学研プラス)

遠藤雅司『古代メソポタミア飯 ギルガメシュ叙事詩と最古のレシピ』(大和書房)

岡田 淳『雨やどりはすべり台の下で』(偕成社文庫)

カロリーナ・ラベイ／はせがわけい=訳『ぼくはなんのほん？』(光文社)

鬼無サケル『香原さんのふぇちのーと』(竹書房／バンブーコミックス)

日下 明『名も無い街は 空想と共に 日下明作品集』(芸術新聞社)

黒イ森=原作／島崎無印=作画『エリオと電気人形』(集英社／ヤングジャンプコミックス)

黒柳徹子『トットの欠落帖』(新潮文庫)

小中千昭／安倍吉俊=イラスト『ですぺら 大正電脳ダダイズム絵巻』(徳間書店／ロマンアルバム)

高 祐二『在日コリアンの戦後史 神戸の闇市を駆け抜けた文東建の見果てぬ夢』(明石書店)

四季大雅／柳 すえ=イラスト『バスタブで暮らす』(ガガガ文庫)

島田潤一郎『古くてあたらしい仕事』(新潮文庫)

新海 誠／コミックス・ウェーブ・フィルム=監修『新海誠 絵コンテ集5 言の葉の庭』(角川書店)

ジョン・スラデック／柳下毅一郎=訳『蒸気駆動の少年』(河出書房新社)

田中裕子『日本一の角打ち！明石・魚の棚商店街「たなか屋」の絶品つまみ』(誠文堂新光社)

谷川俊太郎『ひとり暮らし』(新潮文庫)

月ノ美兎『月ノさんのノート』(KADOKAWA)

寺山修司『評論集 地下想像力』(講談社)

富岡直方『日本怪奇物語』(河出文庫)

富安陽子『博物館の少女 怪異研究事始め』(偕成社)

とり・みき『クレープを二度食えば』(ちくま文庫)

夏目漱石『行人』(新潮文庫)

久永 実木彦『わたしたちの怪獣』(創元日本SF叢書)

フランツ・カフカ／池内 紀=訳『城』(白水Uブックス)

古野まほろ『侵略少女 EXIL girl』(光文社)

前屋 進『メイドさんは食べるだけ』(講談社／イブニングKC)

三月みどり／Chinozo=原作・監修／アルセチカ=イラスト『チーズ』(MF文庫J)

ミュリエル・スパーク／木村政則=訳『バン、バン！はい死んだ ミュリエル・スパーク傑作短篇集』(河出書房新社)

村上しほり『神戸 闇市からの復興 占領下にせめぎあう都市空間』(慶應義塾大学出版会)