見出し画像

自分の感情を理解し、よりポジティブな影響を与えるために

3/10(金) 記録

Duolingo 英語 15分
英語ドラマ 20分
PHPアプリ 1時間
読書 自己啓発 15分


感情的な反応が周囲に与える影響

私は穏やかな人間になりました。
周りから、「怒ることないでしょ?」と聞かれます。
ありがたいことに、
平穏な日常を過ごせているため、怒ることもないです🌟

しかしこのことを社会人になる前の自分が知ったら、
驚くかもしれません。

感情のコントロールは、
人生において非常に重要なスキルの1つです。
感情的な反応を抑制することで、
より冷静な判断を下し、適切な行動をとることができます。

感情的な反応が大きすぎると、
自分自身や周囲の人たちにも悪影響を与えることがあります。
まさに、過去の私がそうであったように…。

私は顔に表情が出やすく、
特に機嫌を損ねた際に誰からみても
負の感情が伝わっていたと思います。
そのため周りは動揺し、どう関わるか困っていたはずです。

どうやって負の感情を抑えているのか?

感情のコントロールを習得するためには、
まず自分の感情に対する意識を高めることが重要です。
自分がどのような感情に囚われやすいかを知ることで、
それに対処するための戦略を考えることができます。

私の場合は「怒り」です。以下は気をつけているポイントです。

  • 普段から声をおさえ気味に話す

  • トーンは気持ち高めで明るく

  • の感情になりかけてもあえて口角を上げる

  • 怒りの内容を面白おかしく捉える

  • クッション言葉で表現を柔らかく

  • 相手の失敗に対して、まず「大丈夫だよ

  • 相手に期待を求めない

  • 常に笑顔

これらのことを意識することで、
劇的に世界がいたのでお勧めです^^
もしかすると、負の感情を抑えるという表現は
正しくないのかもしれません。
負の感情がどこか遠くへ旅に出たというような…!

いやいや喜怒哀楽があってこそ人間だよ!
という意見も聞こえてきそうです。
考え方は人それぞれです。
表裏一体で世の中は成り立っているのでしょうから。

そうはいっても感情のコントロールは、
長期的には自分や周りの人々にとって
プラスになるスキルです。
もしかして感情的になりすぎているかも?
と思う場合は、
少し物事の捉え方に変化を付ける工夫をしてみても
良いかもしれません✨

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?