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いつも心に有栖川夏葉

このnoteの結論：シャニマスをやろう。特に有栖川夏葉がいい。 眠れない夜は文章を綴る。 アイドルマスター シャイニーカラーズ（以下シャニマス）というブラウザゲームを遊んでいるのだが、そのゲームのキャラクターの1人、有栖川 夏葉（ありすがわ なつは）をとても気に入っている。 有栖川 夏葉 高校生以下のキャラクターが多いシャニマスにて、20才の夏葉は大学生でありながら年長者としての側面を描かれることが多い。他のキャラクターとの絡みでは、「夏葉のようなかっこいい大人/女性

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    • CCさくら初見感想(令和最新版)その②

      あけましておめでとうございます。今年も引き続きカードキャプターさくらの初見をしています。とっても良いアニメです。 しかし初見の感想は初見の時にしか抱けない、そしてすぐ忘れる。なので自分のために書き残すよ。 今回は7～11話。その①はこちらから。 第7話 夜の美術館に侵入 ・ケロちゃんをいなす時のさくらちゃんの「あとでね♪」がすんげえ良かった……。ありがとう丹下桜……。 ・知世ちゃん絵うめぇ！BC(バトルコスチューム)のデザインもやってるし芸術系強いのだろうか。 ・さくらち

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      • CCさくら初見感想(令和最新版)その①

        dアニメストアに入ったので今さらカードキャプターさくらの初見をしています。とっても良いアニメです。 しかし初見の感想は初見の時にしか抱けない、そしてすぐ忘れる。なので自分のために書き残すよ。 今回は1～6話。 第1話 ・本編開始3分ぐらいずっとさくらちゃんが可愛い。可愛いの暴力。 主人公の女の子が朝起きるところから始まる王道スタートだけど普通そこデフォルメ顔で済ますんですよね。このアニメずっとガチ作画で描いてる……。いきなり美少女が蕩けた目でぼんやりしてる様をガチ作画でや

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        • 無色透明祭2-2

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          無色透明祭のRecommendations

          聞き専300曲ぐらいランダムに聴いた中からビビッときた曲を3曲+10曲。 Recommendations of the recommendationsいわゆるTOP1～3。 ダリア / 初音ミク この曲は絶対に聴きな。 後ろ向きな歌詞と爽やか&きらびやかなバンドサウンド(特にベース)の対比が良い。 ややファンクな軽快さもありつつ、安定感のあるリズム隊が光る一曲。 あいまい Me Mine！！ / 夏色花梨, 小春六花 小樽潮風高校ファンク部。ガールズファンクってこんな軽

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          十三機兵防衛圏が面白かった

          2019年にPS4で出た『十三機兵防衛圏』というSF群像劇ゲームのSwitch版が2022年の春に発売されていて、気になっていたのでSwitch本体ごと購入した。 これがビックリするほど面白いプレイ体験だったので、ネタバレなしでオススメも兼ねた感想を書き殴っていく。 先に合うだろう人合わないだろう人書いちゃうとこんな感じだから後者の人はもう読まなくていいぜ！ ・合う人：文字読むの好きな人。考察好きな人。カプ厨。 ・合わない人：文字読むのだるい、考えるのめんどい人。恋愛要素イ

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          2021年個人的バーチャルアーティスト楽曲(兼MV)選

          2021年Vtuber楽曲大賞の投票結果が発表されていたので、上位30位の中に挙がらなかった好きな楽曲を纏めてみました。個人的な趣向で、Vtuberというよりはバーチャルアーティストの属性に偏向気味です。また、MVも含めての楽曲作品だと思っているので、動画MVありの場合はそれも込みで評価しています。 Defiant Deadman Dance/えのぐ とりあえずビールということで、推しの正統派VRアイドル『えのぐ』の最新曲。すみませんいきなりバリバリに贔屓です。 201

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          VRが一部の人の技術であることとDMMの凋落

          雑な仮定を基にして妄想に近い推測をしてみよう。 「このままVR技術が一部の技術的な人だけの高級な娯楽であり続けると、最終的にDMMが死んだりする」 ビデオデッキの一般への広い普及には、背景にアダルトビデオがあることは有名な話。時代が進み、次のインターネットの普及には、当然ポルノサイトの存在がある。と来ればVRの普及のためにはVRエロ動画が必要になるわけで、販売最大手であるDMMがそこで果たす役割は大きい。 ところがここで因果の逆転が起きている。 若くて新技術にアンテナを

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          語彙力とは何なのか

          語彙力に限らず、力は「ない」と「ある」ならあった方がいいと思う。それは前提として、語彙力があると具体的に何がいいのか、自分の考えをまとめたい。というわけでまず、語彙の前に言葉について整理する。 まず人間には感情や考えがあって、それを他人に伝えるために言葉を用いる。言葉は若者言葉として新たに生まれたり、死語となって消えたりするが、その性質は基本的に「既製品」である。人間は既にある言葉を組み合わせて自分の考えを伝える。 一方で、言葉で伝える内容である感情、考えは既製品ではない

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          貯金する目的

          貯金というか蓄財の目的について。 将来の不安に備えてとか、いざ仕事できなくなった時のためとかあるだろうが、自分の品性をどうにか保つためでもある。 「金持ち喧嘩せず」「ノブレス・オブリージュ」「貧すれば鈍する」「衣食足りて礼節を知る」といった具合に、金に余裕があれば精神的にも豊かになり、なくなれば品性下劣の畜生に成り果てる。「服はボロでも心は錦」というのは現在貧しい立場なだけで、近い将来として順調に金に余裕ができていくことが見えている時に使う言葉だ。 今ちょっと外に出れば

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          無題

          新型コロナのこともあり、スーパーに食材を買いに行く以外は本気で引きこもっているので、いよいよ書き記すことが何もなくなった。 どんなにルーチンワークで生きていても些細な何かしらはあるだろうと人は言うが、家の中にずっといると本当に何もなくなる。と言いつつそれが問題だなんて微塵も思ってないよ、出不精だからね。心が平坦な状態こそが最善。 人と会うこともほぼなくなったが、元から会うのは仕事関係のおじさん達だけだから特に問題はない。仕事以外では人と会わないし、そもそも知り合いもいない

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          仕事のこと

          会社の星みたいなトピックで少し人と会話した。脳が活性化したのでちょっといろいろ雑記してみる。 自分のことについて考えると、正直今の仕事は正直ぜんぜん興味がなくて、自分が入れるレベルの会社の中で１番給料がよかったから入ったにすぎない。入って数年経つからある程度技術的なことも分かってきているが、それだって自発的に勉強して身に着けたものは多くなくて、仕事やってる中で勝手に覚えたものだけでやり繰りしてる状態だ。今やってる分野に対して、空き時間で勉強なんてしたくない。 ボクはもとも

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          生涯他人と関わりたくない

          これまで他人に興味が湧かなくて、謂わばプラスマイナス0の状態だったのだけど、最近は人間嫌いというマイナス状態になってしまった。 理由は分かっていて、この1ヶ月間、休日も毎日他人と関わっているから。 元々あんまり他人とは関わりたくなくて、平日に仕事で関わる分、休日は一切他人に会わずに1人でいることでリセット、と言うか充電していた。でも今はその充電が出来なくて、疲労回復の時間がないままで次の平日になってまた他人に関わっている。 疲れた、他人と会話したくない。1ヶ月間ずっと毎

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          夢想を楽しむことと現実を生きること

          自分が絵画や音楽などの芸術鑑賞を好んでいるのはどうしてだろうと思っていたが、先日クラシックのコンサートを聴きに行って一応の答えらしきものを見つけたので覚え書きしておく。 芸術鑑賞を通して見える、頭に浮かび上がる情景が好きなのだ。 例えば、シベリア出身の音楽家が作った曲から、なんとなくスラブを感じて帝政ロシア時代の舞踏会の情景を浮かべたり。SF小説を読んで遥か未来の、よく分からない日常風景に思いを馳せたり。 実際には行ったこともない、体験したことのない世界をイメージして、

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          弁当生成ダイアリー

          自炊と弁当生成を始めてから1年が経ったので、弁当の近況とかオススメとかを書いていく。献立、もとい章立ては玉子編、野菜編、メイン1－魚、メイン2-肉、まとめ。 さて、弁当を作り始めた当初、ボクは玉子焼きが作れなかった。しかし卵は安くて美味い、栄養価もあるということでスクランブルエッグを積極的に作っていたのだが、やっぱり人間挑戦してみたくなるもので、1か月ぐらいかけて玉子焼きを練習した。そして確か3月ごろだったと思うが、玉子焼きが作れるようになった。その後は砂糖を入れたり塩を入

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          読書の秋をしている

          最近は秋めいてきたので通勤電車で本を読んでいる。 というか、通勤電車の中でスマホを触るのに飽きてきたので代わりに読書をしております。ちょうど教養のある人になりたいな～と思っていたので読書の秋は渡りに船だ。 ちょっと前までは自己啓発書を読んでたんだけども、疲れたので今は小説に切り替えている。スルスル読めて気づくと結構ページが進んでたりするし、更に気づくと降りる駅だったりするので時間つぶしに最適だと思う。今呼んでる本は正直なところ三文小説だが。 ここで最近読んだ本の書評に入

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