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齋藤悠紀
2023年7月19日 21:28
こちらとあちら。本日から始まった個展に出品中の作品をご紹介。「銀河の肖像」(Portrait of galaxy)ガラス絵130×180mmsold out(個人蔵) もう一点は、自分には珍しい楕円の作品です。「銀河の夜伽」 (Galaxy night fairy)ガラス絵300×400mm(楕円)¥220,000 日本製の楕円額もたまに見かけますが、フレー
2023年4月14日 01:59
「月下逍遥」(Take a walk under the moon) 2021 ガラス絵 個人蔵 コレクターさんが撮影した動画を送ってくれました。この作品は特製の硯屏仕立てです。 アップの許可得ています。SNSでは著作権に配慮しBGMは消しましたが、オリジナルは素敵な音楽と共に観れます。 こういうのを頂くと、自分の手を離れたところで作品が生きているようでとても嬉しいです。
2023年3月2日 19:38
前回からの続き。仕上げ。「鹿歩」Deer Walk2023年制作リバースドローイングφ110mm 福島の鹿島神社に出品予定です。 追記 個人蔵になりました。
2023年2月26日 16:41
磨き終えた三層のガラスを、順番にフレームに嵌め込んでいく。 重厚で、味わいのあるレトロなフレーム。 全て嵌め込みました。↑ 正面からの写真だけだと分かりにくい技法なので動画も撮っておきました。「蛇の目の宴」 Banquet of bull's-eye 2023年制作 多層ガラス絵(3層) 297×247mm(イメージサイズ) 個人蔵 今回は珍しく自分発の作品ではな
2023年2月26日 01:42
月と後光の層箔張り。↑うさぎの宴の層着彩。↑ その表から。↑白蛇の層を磨き上げる。↑ 続く。
2023年2月22日 17:39
掻き落としを動画にしました。針で蜜蝋を削り落としている様子です。 続く
2023年2月15日 14:33
前回から描き続き。 下描きのまま写しているだけではなく、掻き出しながらより良いと感じる形に常にその絵の前で微調整。大きさや素材が変わると以前良いと思っていたものも微妙に変化していきます。脳みそ停止状態で絵を描いてしまうと、やはり勢いがなくなり、止まったような活力のない絵になります。本当にちょっとした細部が全体の印象を決めているように感じます。 先に掻き出した二層と重ね、雰囲気を確認。いい感
2023年2月12日 00:10
奥の二層がだいぶ進んだので、手前の層を掻き出していきます。 このままだとトーンが薄いので、一度描線をはっきりさせる為に煤を付けます。 ダイナミックにどんどん削り落とし。 絵の上方をあらかた削り落としました。 後から入れられないサインも、この段階で入れます。 続く。
2023年2月4日 22:29
ラフ画から、原寸大の下絵に拡大し、描き込む。手前の層に入る予定のうさぎ達の表情等も決めていく。 具体的なイメージが出揃ってきました。 エスキース(設計図)はこれで完成。多層ガラス絵に入ります。 続く
2022年10月30日 10:11
2021年6月8日 00:09
2021年6月7日 01:38
2021年6月3日 23:51
2021年6月2日 12:53