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翻訳しないと読めない文章を書く人のデメリット。

割引あり

みなさんこんにちは。


Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。



さて今日は、『翻訳しないと読めない文章を書く人のデメリット』についてお話していきます。



ですがその前に、お願いです。



今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁



というわけで本題です。



まずはみなさんにお聞きします。



みなさんの周りで、文章は書けるんだけども、結局何書いてるのかよく分からない。



ちょっとわかる言葉とかに翻訳しないと理解できない文章を書く人っていませんか?


例えば、「単語が専門的すぎて意味わかんないー。」とか、「言い回しが独特すぎて何を例えてるのか理解できないー。」とか、後は、文章とか言葉の省略が多くて「もう少し説明文追加してくれないと何を言ってるのか分かりませーん。」とか、こういった感じの文章を書く人の事です。



​​





​これ、ちょこちょこ、どのコミュニティにも実はいるんですね。​



しかも、そういう人たちって、自分が文章書く時は全く気付いてないんですよ。


​だって、自分の頭の中で書く事を脳内再生しながら書き出してるから、少々省略して書こうが、専門的な言葉使おうが、自分だけがいつも使ってる言い回し使おうが、​自分に対してだけは​全部意味は通じます​​からね。


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