RYUKI FUJIWARA

This is “me”, Ryuki Fujiwara.

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人生を生きていると たくさん傷ついたり誰かを傷つけることがある。 その度に なんでこんなことになっちゃったんだろう って思うけど やっぱり人間どこまでいっても 完璧じゃなくってでこぼこで一方通行でカタオモイ なんだなと思う。 人間関係ってなんなのかな。 どこからが家族でどこからが恋人で どこからが親友でどこからが友達で どこからが知り合いでどこからが他人 なんだろう。 恋愛感情が互いにあって 性的な関係を持つことが恋人なのか。 恋愛感情が少しでもある関係は友達ではない

    • new day

      トウゴウシッチョウショウ これは100人に1人がかかる病気 昔は不治の病で 精神分裂病って呼ばれてたみたい 僕は統合失調症。 被害妄想や万能感、焦燥感に悩まされた僕に 幻聴が聞こえてきたこともあった とても人の気持ちに敏感な僕には 人の気持ちの色や温度を感じることがある それは僕が愛に飢えていたから 周りの環境が逆境だったから とか いろんなストレスを一人で 抱え込んでいたからだろう でも気がついたら カメレオンのようになっていた そんな人生は

      • she is “her”

        This is my life story and my soul. background: I had grown up without love, but “she” changed, changing and will change my life. purpose: get closer to love description and explanation: My image of love is “a kind of oval” that doesn

        • oval

          僕の大切にしている考え方に 表裏一体というものがある 僕は具体と抽象を行ったり来たりしていて 具体的な何かを抽象化すれば 全て愛に行きつく 僕の中で愛の抽象度を一つ下げれば 全ては表裏一体であるという心のあり方である またこれをイメージで表すと 計測不能の 限りなく円に近い 楕円のようなものである そして平面か、立体か、充満か虚無か、深さ、 密度、色彩そのどれも判断するのが困難だ さらに抽象度を下げて具体的にいうと 自分を愛することができないのなら 人を

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        • 4本

        記事

          ココロとカラダ

          この前のヨガのスクールで気が付いて  腑に落ちたことについて。 普段の生活であまり心と身体が一致する瞬間を味わうことは多くない。 しかし、 心と身体は実際密接に関わっている、 表裏一体のものである。 決して切り離して考えられるものではない。 身体が柔らかければ頭が柔らかい。 同時に 頭が硬ければ身体が硬い。 そして、 身体の柔らかい人は とても柔軟な人であり、 周りに流されやすく、 重心がうまく定まらない。 一方で、身体の硬い人は 筋が通った人

          ココロとカラダ

          未熟

          なんでもないことで ふとイライラしてしまったことについて。 自分がイライラしてしまうときは 自分のマイナスをぶつけて 相手からマイナスが帰ってきたとき。 それは、 自分がコントロールできるはずだ と思っていたことが コントロールできなくて うまくいかない時や、 時間に追われて 心の余裕を忘れているとき。 そして、 自分が耐えられないときは 相手のなりたい姿がその人自身や 誰かによってそのなりたい姿が 邪魔されているとき。 それは相手がやりたくもないことを 誰かにさ

          美しい日本語

          自分が感じる綺麗な日本語ってなんだろう って考えたことについて。 自分の思う綺麗な美しい日本語は抽象的で なんだがわかったような 分からないような日本語である。 それは本来の日本語の意味を その人の価値観に合わせて再定義したもので 新しい意味ともともとの意味の濃度が 混ざり合い、完全には掴みきれない。 そんなような感覚だ。 その曖昧な感覚は 目には見えず、でこぼこであり常に変化し、 すごくシンプルである。 そんなようなものが自分には美しい。 本当にわか

          美しい日本語

          フラット

          先日、人称について  素敵な考え方を教えて頂いたことについて。 僕の思う社会のあるべき姿は 限りなくフラットである。 決して目に見える自然社会や、現実生活を 指しているわけではない。 人々との関わりあいの話である。 だからできるだけ 今の社会をフラットにするため 一人称を僕に、 2・3人称はその人の名前(あだ名)、 彼、彼女で呼ぶことにした。 なぜ人間は上下関係、支配関係をつけて 人々を呼び合うのだろうか。 なぜ年下の小学生の男の子を子供と呼び、 10人に一人の大

          目をそらしてしまう瞬間

          自分が思わず 目をそらしてしまう瞬間について。 自分は本当に綺麗なものと対峙したとき それが美しければ美しいほど 目を背けたくなる。 自分にとっては光が強すぎるのだ。 こころの綺麗な人に会うと その人の光が自分には眩しすぎて 自分の心の闇が投影され膨れ上がる。 だが同時に光に包まれる。 それは愛だろう。 同時に 自分のかすかな光が 誰かの闇を照らすこともある。 それがいいことか悪いことかはその人次第。 暖かい光になりたいですね。

          目をそらしてしまう瞬間

          もっと遠くへ

          街中に暮らしていると ふと高いところに登って 山を見たくなるような そんなようなことについて。 決して町並みを見たいわけでもなく、 高いところに登りたいのではない。 山を見たくなるのだ。 今までの人生で自分はいろんな人を傷つけ 悲しませすぎた。 もうこれ以上自分から逃げることや、 後悔することはたくさんだ。 ただの綺麗事だと笑うひともいるだろう。 だからこそ僕はここに宣言しようと思う。 もうこれから先人生を歩む上で誰一人と 自分と関わりを持つ大切なひと

          もっと遠くへ

          新しい時代

          手洗い、うがい、自宅待機、マスク着用、 ワクチン、薬は もうたくさんだと思ったことについて。 これはあくまで個人の意見です。笑 僕はつくづく思っているのだが この日本、世界の資本主義の社会は 本質的にほとんどすべて逆である。 もう迷ったら逆を考えたらいいくらいに。 何をとっても僕からしたら一般的に常識、 正しいとされていることは逆である。 なぜ 手洗い、うがいがウイルスの予防になるのか 本気で手洗い、うがいが ウイルスの予防になるのなら いつもどろんこになってい

          新しい時代

          恩送り

          自分の中の恩送りについて。 この僕の言う恩送りとは 自分のもらった恩をその人にではなく、 自分と同じ境遇に置かれている 誰かに送ることである。 自分にとってはその恩人は 自分を変えてくれたり、 いろいろなことに気づかせてくれたり、 ともに道を歩んでくれたり、 こんな自分を受け入れてくれたり、 そっと背中をおしてくれる そんな人である。 そしてその恩を 同じ境遇に置かれた誰かの為にに使うことが その人にとっての最大の恩返しであると思う。 つまり、 そ

          本当に美しいもの

          先日のLIFE DESIGN SCHOOLでの プレゼンを聞いてから自分にとって 魂が震える瞬間はいつなのだろう と思ったことについて。 自分にとって本当に美しいものは 自分が本当に美しいと思うものである。 それは僕にとって感情が正にも負にも 激しく揺さぶられるもの 目に見えないもの、そしてでこぼこなもの 完璧でないもの、常に変化するのもの ものすごくシンプルなもの。 目に見えるもの、形のあるものは いつか壊れ、廃れ、無くなってしまったり、 死んでしまう。 しかしそれ

          本当に美しいもの

          瞑想

          この前ヨガのスクールで瞑想した時の感覚で 本で読んだ瞑想のロジックが 自分なりに理解できたことについて。 あくまで一つの瞑想の方法、 考え方なので参考までに。 瞑想って聞くとあれですけど 僕が瞑想を言い換えるとしたら 呼吸法に焦点を当てた 集中力の容量を増やす頭のトレーニング です。 人間何かをしているときに ついつい無意識的に他のことを考えたり、ボーッとしたり、足を組んだり、 顔を触ったり、貧乏ゆすりしたり、 座っていると背中が曲がってきたり、 何かの考えが浮かび

          自然

          なぜ人間は社会を拡大し続けるのか。 なぜ人間は自然を破壊し続けるのか。 また、なぜ人間は自然に心を癒されるのか。 そして、なぜ自然でしかその心は癒せないのか。 こんな風に僕はたまに人間と自然について思考を巡らせる時がある。 そしてそのたび答えは出ない。 それがなぜだか考えてみた。 本来、自然の中に人間や他の全てがいる。 しかし、今の資本主義の社会は完全に 自然と人間を分離しようとしている。 自然の中に人間が暮らしているのではなく、 人間の中に自然が成

          fashion

          僕はかれこれ2年ぐらいアパレルのお店で接客業のバイトをしている。そこで接客をしていて思うファッションの捉え方について。 ここで言うファッションは服、靴、キャップ、アクセサリー、小物、髪型(髪色)、あとメイクとか。(僕はメイクはしませんが。笑) まぁ要するにファッションは見た目のことです。 僕はこの見た目にコンプレックスがあったばかりに相当苦しみましたが笑 例えば コートを見ながら迷っている男性のお客さんがいらっしゃいます。 「よかったらご試着もできるので仰ってくだ