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サッカーのことをテキトウに書いてます

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最近の記事

【ネタバレ】エヴァを見ての感想 その1

始めるその前に エヴァQで初登場した 真希波・マリー・イラストリアス。 謎のままここまで来てしまったのだが、 キーパソンになるとはちょっとだけ想定していた(後出しじゃんけん) それは名前から想像。 綾波レイ 式波・アスカ・ラングレー 真希波・マリー・イラストリアス。 エヴァチルドレンは第二次世界大戦の軍艦名関連している。 苗字はすべて大日本帝国海軍の駆逐艦が由来となっている。 ま、綾波も敷波も巻波もみんな沈んでるのでここは差がなし。 なお、惣流(蒼龍)から式波に改名した

    • ホッフェンハイムとバイエルンの中断がなぜおこったのか。

      アンチ・ホップ運動2020年2月29日にホッヘンハイム対バイエルン戦で バイエルンサポーターがバナーやチャントで、ディートマーホップ氏を侮辱する行為があり78分に中断。 再開はしたものの両チームがボールを回し試合終了を待つだけだった。 ほとんどの観客が中断後ディートナーホップを称え歌い拍手で迎えた。 という出来事があり、一気に認知が広がった。 さて、このアンチホップ運動だが、ホッヘンハイムが1部へ昇格した時からアウェイサポーターはディートマーホップを侮辱する行為が続いている。

      • 2020年サッカーノートNo.12 ドルトムントvsフランクフルト

        スタッツ スタメン&ベンチ スタートシステム 前半序盤ドルトムントが序盤は主導権を握る。 フランクフルトは撤退時に4-5-1になるのか4-4-2になるかちょっと不明確。 イルザンカー脇をアザール、サンチョが入ってボールを前進させることが出来たドルトムント。という構造。ただし、4バックが中央圧縮して閉めているので決定機は動かない。 中盤ゲームが動いたのは中盤。まずは、フランクフルトが前プレスを実行。 これでドルトムントを嵌めていく。 3トップで3バックに対面&中央3レー

        • 2020年サッカーノートNo.11 バイエルンvsライプツィヒ ~天王山~

          スタッツ スタメン&ベンチ オリジナルポジション 前半勝ち点1差の1位2位のちょっと時期は早い天王山。 スタメンで仕掛けてきたのはアウェイのライプツィヒ。 普段の4-2-2-2では無く3-4-3を採用。 3トップで3バック化するバイエルンを前から嵌めたいんだ。という感じに見えた。 ただし、その狙いは外れた。 バイエルンの変幻自在のビルドアップ狙いが外れたのはビルドアップの形が複数あったからで、前プレス隊がその対応できず、混乱してしまった。 アンカーのキミッヒが落ちて来

        【ネタバレ】エヴァを見ての感想 その1

        • ホッフェンハイムとバイエルンの中断がなぜおこったのか。

        • 2020年サッカーノートNo.12 ドルトムントvsフランクフルト

        • 2020年サッカーノートNo.11 バイエルンvsライプツィヒ ~天王山~

          2020年サッカーノートNo.10 ドルトムントvsウニオン・ベルリン ~~

          スタッツ スタメン&ベンチ 前半ウニオンベルリンは前節は3-4-1-2でアウクスブルクに完勝。 3-4-2-1と3-4-1-2の併用だったが、この日は お互いに3-4-2-1のミラーとなった。 ドルトムントはついにハーランドが先発。 その代わりにアザール弟がベンチに。 ウニオンベルリンの前ハメウニオンベルリンが撤退、ブロックを作ってゴールレスの時間を長く作るのか前から積極的に嵌めていくのか。 というのがポイントだったと思う。 ウニオンベルリンが選んだのは前から嵌めること

          2020年サッカーノートNo.10 ドルトムントvsウニオン・ベルリン ~~

          2020年サッカーノートNo.9 バイエルンvsシャルケ ~大敗の理由~

          スタッツ スタメン&ベンチ 大敗だった理由について今回、シャルケ大敗で終わった。 なんで?というところを振り返って終わりにします。 90分振り返るとシャルケの悲しい振り返りになってしまうから。 No.6で書いたようにシャルケは前プレスで奪ってなんやかんやするチーム。 BMG戦ではその前プレスで何もさせなかったわけだけれども、 バイエルンにはプレスが外されて手も足も出なかった。 なんで外されたか。というと。。。 という感じである。 ちょっと説明すると、シャルケは2トップで

          2020年サッカーノートNo.9 バイエルンvsシャルケ ~大敗の理由~

          2020年サッカーノートNo.8 ドルトムントvsケルン ~止まらないハーランド~

          スタッツ スタメン&ベンチメンバー 前半ドルトムントはスタメンにハーランドが入って4-2-3-1という話題も出ていた しかし、蓋を開けてみれば前節と同じメンバーでのスタートとなった。 対するケルンは4-1-4-1 という並び。 IHにウートとヘクター。 アンカーにスキリという中盤の構成。 ドルトムントの前節の違いドルトムントのスタメンは前節と同じだけれど中身は違った。 前節は3-4-1-2でサンチョ&アザールが前線2トップ。 そして、ロイスがトップ下のような並びを形成し

          2020年サッカーノートNo.8 ドルトムントvsケルン ~止まらないハーランド~

          2020年サッカーノートNo.7~アウクスブルクvsドルトムント~ 衝撃のハーランドデビュー

          ブンデス後半戦開幕の2つ目。 アウクスブル対ドルトムント。 アウクスブルは11月から負けなし。前半最終戦のライプツィヒに負けただけと調子を取り戻している。 前プレスも撤退守備もある程度整理出来て中々にソリッドなチーム。 ドルトムントも3バックにしてから復調。 しかし、アウェイでは4勝1分5敗と負け越している。苦手アウェイで勝てるかがポイント。 そして、ハーランドデビュー。こちらにもサブタイトルつけてしまった… スタッツ スタメン&サブステトゥート 前半ドルトムントは3-

          2020年サッカーノートNo.7~アウクスブルクvsドルトムント~ 衝撃のハーランドデビュー

          2020年サッカーノートNo.6~シャルケvsグラードバッハ~

          サッカーノート企画も既にNo.6!!! 良いペースで推進中。Jリーグ入ってからどうなるかはしらん。 だけど、土日で1本ペースは保ちたい気もする。 今回はブンデス後半戦開幕。シャルケvsグラードバッハ の上位対決 スタッツ スタメン&ベンチ 前半シャルケが面白かったのでシャルケ中心のノートになります。 シャルケは442のダイヤモンド型 グラードバッハは4-2-3-1 シャルケのビルドアップは最終ラインからのロングボール。 サイドバックからの裏を2トップやトップ下の28番

          2020年サッカーノートNo.6~シャルケvsグラードバッハ~

          2020年サッカーノートNo.5~トリノvsボローニャ~

          スタッツ 前半ボローニャ 4-3-3スタート 撤退時4-5-1にならず4-3-3で守る感じ。3トップは残る。 特に右のオルソリーニは前残り。守備起点は不明。 攻撃は右からが中心。冨安からのパスで攻撃が加速する。 というよりも、中盤を超える縦パスを出せるのが冨安だけに見える。 冨安を使わないビルドアップはトリノにひっかかる。中盤を攻略出来ない。辛い。 ボローニャがチャンスになるのは冨安と連携して7番が大外からカットインしてローポスト侵入の場合のみ。 とにかく右から殴るしか

          2020年サッカーノートNo.5~トリノvsボローニャ~

          2020年サッカーノートNo.4~ウディネーゼvsサッスオーロ~

          スタッツ 前半ウディネーゼ 3-1-4-2 から守備時5-3-2 or 4-4-2 になる。 WBが上がる、下がるの判断がきっとありそう。 攻撃はビルドアップは縦縦でゴリゴリ行く。 あまりビルドアップの詳細な設計図は無さそう。 ただ、10番の左IHデ・パウルとオカカが強力。 先制は14分 CKショートコーナーから7番オカカが強力なヘディングで先制。 その後は5-3-2でサッスオーロを窒息させながら、自陣で守って前へゴリゴリ行く形になる。 ただし、大きなチャンスは無い。

          2020年サッカーノートNo.4~ウディネーゼvsサッスオーロ~

          2020年サッカーノートNo3.~レアルソシエダvsビジャレアル~

          スタッツ スターティングメンバー 前半お互い前プレスがイマイチで外すと一気に決定機まで行くような立ち上がり。 ビジャレアルは4-1-4-1 から撤退時4-5-1 ラレアルは4-2-3-1 から撤退時4-4-2 ビジャレアルはなんかわからないけど撤退守備が出来ずギャップが生まれピンチになる。 15分以降前プレスをはっきりとかけてないけれどズレる。 ちょっと厳しい。 2150 その状況通りラレアル先制。アンカー脇ついてウーゴデール、ポルトゥとサイドへ展開。 ポルトゥの

          2020年サッカーノートNo3.~レアルソシエダvsビジャレアル~

          2020年サッカーノートNo2.~セビージャvsアスレチックビルバオ~

          スタッツ スターティングメンバー 前半立ち上がりはビルバオペース。 セビージャは4バックから保持時にアンカーが降りて3バック化する。 しかし、落ちた後CHとの距離が遠く中央のパスは通らないので大外SB経由ばかりになるので ビルバオは簡単に奪えた。そこから何度かカウンターからチャンスを作る。 前半15分センターラインからのFKを一発で抜け出し、ビルバオが先制 25分すぎにCHが落ちて来て中央の距離感が改善。 すると、セビージャがボールを握る時間が増えビルバオを押し込む。

          2020年サッカーノートNo2.~セビージャvsアスレチックビルバオ~

          第2節 ケルン-ドルトムント ~ロイスシステム敗れてなお強し~

          さて、日本一早いケルン-ドルトムント感想文を雑に書くことにする。 前半ケルンは4-4-2 で縦横コンパクトに守る。 そして、カウンター。モデストとコルドバの2トップは破壊力あり、ドルトムントDF陣ですら二人で切り裂く力がある。 ドルトムントは4-2-3-1 トップ下に入ったマルコス・ロイスがアタッキングサードでのすべてを司る。 基本的には去年と同じ。  ・CBを1トップをピン止め。  ・SBをウイングでピン止め  ・間延びしたCB-SB間をロイスが二列目から飛び込んむ。

          第2節 ケルン-ドルトムント ~ロイスシステム敗れてなお強し~

          ベガルタ仙台 助っ人外国人列伝[2000~2006]

          tkqさん、ジェイさんから火がついたこの企画。 流れに乗るしかないだろう!!!ということで、初のnoteでの投稿でございます。 FW:ロドリゴ[00年]CFZ・ド・リオから来たブラジル人フォワード。 だからかわからないけど、ジーコの秘蔵っ子という触れ込みだった。 ゴールを期待されていたのだが、 開幕の湘南戦でデビューも何も出来ず。 次節からベンチから途中交代要員に。 その途中交代要員もすぐに新人だった大友に奪われフェイドアウト。 Youは何しに仙台へ。となった。無念。 D

          ベガルタ仙台 助っ人外国人列伝[2000~2006]