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【僕のクライアント達がすんごい話し】

こんにちは。
りょすです。

コーチングスクールしたり転職支援したり色々してます〜。

今日はですね、タイトルにもある通り僕のクライアントさんがすんごい話をさせていただきます。

クライアントさんはコーチングのお客様ですね。
現在7名のクライアントさんがいるんですけど一人一人言ってたらとんでもなくなるので守秘義務は守りつつすごいなと思ったこと共有しようかなと思います。

なんでこんな記事を書いてるかというと、クライアントの成功体験を見ていると、自分ができてるみたいな気持ちになるんですよね。
僕やっぱコーチングが好きなんです。

僕のコーチングって基本的に半年間もしくは1年間で一緒に伴奏するんですけど、もちろん初めは考え方や思考性もないのでほとんどの人が暗闇の中を彷徨っていてたまーに見える光に向かって走ってるだけの人が多いです。 

たまに見える光ってよく工事現場とかで見かけるヘルメットについてるライトみたいなもんで電池付きなんでいずれ消えるんですよね。
電池切れになったら光がなくなるのでまた元に戻って立ち止まってしまうんですよね。

ちょっと話が逸れましたが、なにが言いたいかと言うと自分自身でその光を見つけないと最後まで走れないんですよ。
なので初めからその光を持ってる人は中々いないのでもちろん僕のクライアントも持っていませんでした。

新卒入社の会社を1年で辞めた子が2ヶ月で50人と会話をして転職も成功させ副業でも収入を獲得しまさに半年後達成すると決めた目標に対して貪欲に取り組んでくれている男性
学生インターンで全く結果が出ずに僕と出会い考え方や目標からの逆算を自分で覚えて営業の質が変わり契約してからアポ数が5倍になりもっと上を目指したいと感じ起業した学生さん
転職を繰り返していた中で働きながらもモヤモヤを抱え自分自身で首を絞め続けていたが目標とやりたいことを明確にすることで仕事をしながらでも毎日自分の為に時間を捻出して契約する前と今までの違いを言い訳が減って活力が湧いてくると言ってくれた女性


正直僕がしたことっていうのは彼ら彼女達の光を
自分自身で見つけるサポートしてるだけです。

そしてそれに付随する成功体験を積ませて上げる。これはあえて積ませて「あげる」という表現を使います。

全て自走することができるのであれば僕という人間は本当に光を見つけたら不必要になってしまうので.....笑
というのは冗談で光を見つけただけでは走ってる途中で不安になります。
本当にいいのか?このまま進んでいいのかと必ずと言っていいほど不安になります。

なので成功体験を積ませることで自信をつける&正しいと認識してもらうことを意識して課題を与えます。

それをクリアすれば自然と成功体験と自分自身を信じる力が身につくのでそれだけでスピードも上がります。

僕のコーチングは絶対に1発では完結しないものです。1発で終わるコーチングに正直価値はないとまで思っています。

クライアントに本気で向き合って本気のコミュニケーションを取り目標を達成して一緒に美味しいご飯を食べる。

僕はそんな関係性をクライアントと築いて行きたいと思ってます。

来年からは事業的には少し変わるかもしれませんが僕と関わることがあったらその時はよろしくね。

ではまた次の記事で✌️

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