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YELLtumに関してのあれこれ

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YELLtumの開発や参加してくれたチームや地域や店舗やアーティストとかフォーカスして書いていくつもりだ。
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記事一覧

YELLtum Alliance[地域課題解決に向けた協業]

YELLtum Alliance[地域課題解決に向けた協業]

.今日リリースを行ったYELLtumの開発計画の他に今後提携・協業先との取り組みに関してもまとめておく。

結局のところ特にトークンなどの話では無いが様々な事に対応できていた方が良いのは間違い無いんだよな、楽でしょその方が。
と言う事で今後YELLtumで対応が出来る範囲をまとめておく、俺は全職種通っているから安心してくれ。

w/株式会社トランス●提供範囲+YELLtum
①ノベルティ/グッズ 

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YELLtum βver公開/2021-2022 WP公開[地域経済圏のプロセスマーケティング]

YELLtum βver公開/2021-2022 WP公開[地域経済圏のプロセスマーケティング]

本日YELLtum β verと直近のホワイトペーパー、開発計画のリリースを行なった。そして今日からYELLtumが使用可能な状態になる。
と言うことでパブリックチェーンを使用したC向けのプロダクトになるな。
(*ブロックチェーンに関しては今度開発チームが公開してくれるみたいだ)

プレスでは触れられていない補足をこのnoteで書いていこうと思っている。
そしてYELLtumのアライアンス関係はこ

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手に取るリアルノベルティから、スマホで使うデジタル体験ノベルティへアップデート

手に取るリアルノベルティから、スマホで使うデジタル体験ノベルティへアップデート

今日も新しいリリースを行った。
セールスプロモーションの企業、株式会社トランスとのリリースだ。

この会社には以前所属していて実はその時に考えていた新たな販促のアプローチ、そして販促広告の考え方はYELLtumの土台になっている。
販促領域に関しては面白かったから突き詰めたかったが、同じビルにcoincheckが入っていたと言う事もありついついブロックチェーンやトークンに手を出してしまった。
そう

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地域をつなげる、スポーツチームが行う新たな挑戦

地域をつなげる、スポーツチームが行う新たな挑戦

本日新たなリリースを公開した。

(Twitterはこちら→@ryoheiosaka)

YELLtumはスポーツチーム起点の地域通貨を発行し、それを循環させ、ファン、居住者、そして地域へと還元を行う。
試合日以外でもチームとファンのコミュニケーションを増やしていきたい、そのきっかけとしてYELLtumが存在してくれればいいと思っている。

まずはコロナ禍の中、そしてシーズン中にも関わらずプロジェ

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love.fútbol Japan

love.fútbol Japan

Dear Footballers
Today we published a new press release.
We will be donating a portion of the proceeds from the YELLtum we are developing to love.fútbol Japan every month.
This initiative is a great m

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ブランドロゴ制作ではなぜプロセスが重要なのか?[自社プロダクトのロゴマークができるまで]

ブランドロゴ制作ではなぜプロセスが重要なのか?[自社プロダクトのロゴマークができるまで]

本日YELLtumのロゴマークの新デザイン、そして新たなキャンペーンのLPのリリースを行った。
そう言えばデザインの前に少し悩んだのがドメインだな、funかfanか。
普通にいけばfanなんだけどそれだと限定的だし(理由はデザインの部分にも記載されているが)結果としてはfunにした、この方がしっくりくるな。

今日はnoteの記事を2本公開した。
まずは本日公開したブランドロゴ、そしてLP/キャン

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これから何をするか?トークンの定着と地域通貨の再発明

これから何をするか?トークンの定着と地域通貨の再発明

YELLtumで行いたい事はごくごくシンプルであり、何もスポーツチームだけで完結したいとは思っていない。

*既に今日この記事を書いている段階だと8チームの準備を行っている、提供開始までには結構増えるんじゃ無いかな。
提供開始に関しては現時点では順番待ちになっていて多くのチーム・団体と協議をしている、恐らく提供を開始してから段階的に(時期的に)トークンの発行を行っていく予定だ。

YELLtumで

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YELLtumベータ版の開発に向けて

YELLtumベータ版の開発に向けて

本日新しいプロダクトに関してのリリースを行った。
Twitterはこちら→@ryoheiosaka
UIなどに関しては仮のデザインだが今後の検証を行いながらUXと共に磨いていく事になる。
今後は恐らく毎週事にプロダクトに関するリリースが展開される予定だ、ある程度は各社と話はまとまっているから定期的なリリースは展開出来ると思う。
また全機能に関しては段階的なリリースと言う形で行おうと思っている。

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