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久々に詰まった Dockerでウェルノウンポート(port80)にバインドさせる
久々にDocker触ってくっそ詰まった
本当はポートフォワーディングでルータでport80で受けたのをport8080で受けようとしたけど、ルータが対応していなくてサーバ側のport80で受けようとしたものの、バインドされずくっそ悩んだ
最近はもっぱらWindowsサーバしか触っていないのでマジで忘れてました
echo "net.ipv4.ip_unprivileged_port_start=
raspberry pi 3BでDLNAを立てる
apt install minidlna
/etc/minidlna.conf を修正
media_dir=V,/mnt/encrypted-disk0/XXXdb_dir=/var/cache/minidlnaport=8200friendly_name=DLNAalbum_art_names=Cover.jpg/cover.jpg/AlbumArtSmall.jpg/albumartsma
raspberry pi 3Bでsambaを立てる
やりたいこと
diskの暗号化
特定のユーザのみ閲覧できるフォルダとシェアフォルダの作成
外付けUSBのSSDを指してて暗号化をしてしまう
apt install cryptsetupcryptsetup -q luksFormat /dev/sdacryptsetup luksOpen /dev/sda encrypted-diskmkfs.ext3 /dev/mapper/encryp
raspberry pi 3Bでwifiアクセスポイントを作る
OS
pi@raspberrypi:~ $ cat /etc/os-releasePRETTY_NAME="Raspbian GNU/Linux 10 (buster)"NAME="Raspbian GNU/Linux"VERSION_ID="10"VERSION="10 (buster)"VERSION_CODENAME=busterID=raspbianID_LIKE=debianHOME_
[Azure]blobからのデータ取得
azure blobからファイルを取得するときにハマる罠
1.cliでファイルリスト取得portalのAzure Cloud Shell
az storage blob listコマンドはデフォルトは5000件しかとってこない
→とりあえずこれつける--num-results 99999999
az storage blob list \ --container-name hogehoge
独自ドメインのEメールを格安で安全に運用する
掛かる費用はドメイン取得費用(年間更新費)のみ
以下の設定をすると最大100個の独自ドメインのEメールが作成できる
1.準備するものgmail アカウント
クレジットカード
ドメインの新規購入から始めます
※ドメイントランスファーでも動くかもしれませんが試したことはないです
2.ドメイン購入Google Domainsにてほしいドメインを購入
https://domains.google.co
GCPでVMの自動スナップショット
使うツール
gcloud
※あらかじめ「gcloud auth login」で認証しておく
#!/bin/bashgcloud compute disks snapshot -q [サーバ名] --zone=[ゾーン名] --snapshot-names=`date +'%Y%m%d'-'%H%M'`
※サーバ名、ゾーン名ともに「gcloud compute instances list」で取
chatworkの添付ファイルをAPI経由でダウンロードする
chatwork上でGB単位のファイルのやりとりをしていて、出先で対応するのに一旦保存して再アップロードに時間がかかったのでその場でAPIを実行したときのメモ
最低限必要なもの
linux環境,curl,jq
参考:http://developer.chatwork.com/ja/endpoints.html
1.APItokenの発行
https://www.chatwork.com/ser
[GCP]firewallのruleをまとめて登録する
trraform使うというのは論外でとにかくfirewallのruleでソースIPを一括で登録したい場合、GUIだと1個1個手作業で登録しなければならず大変しんどいです。
そんな時はCloudShellを使う
参考:https://cloud.google.com/sdk/gcloud/reference/compute/firewall-rules/update
コマンド: ここではgoo