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シーズン1/壊れゆく家族

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別居→修復できない家族。犠牲となった子ども達に対して何が出来るのかを悩み、考え、行動。一人でも多くの方に読んで頂き、「子供のためになにが出来るか、何をすべきか」一緒に考えて頂けた…
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#結婚

壊れゆく家族/vol.18/面会交流

壊れゆく家族/vol.18/面会交流

裁判所が認める面会交流の頻度は月1~2回が一般的で、月1回が多い。

現在私の面会交流は不定期、不安定で、妻の気分により当日まで決まらないことが多い。

その為、面会交流調停の申し立てを行った。

先週は面会交流の調停を行ったことに腹を立て、面会交流を拒否された。

いかなる場合も、子の福祉を優先するべきなのが、本来の親の役割だと私は考えている。

面会交流申立しない方が子供とたくさん会える可能性

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壊れゆく家族/vol.17/父母姉

壊れゆく家族/vol.17/父母姉

自分は悩みが多い。

そんなときに色々なことを厳しく言ってくるのは、父母姉二人だ。

その瞬間頭にくることも多いが、間違っていようが、いまいが、

率直に意見を言っているれる人は大事な存在だ。

ありがとう。感謝はしているけど、本音ではその時言えないのが、

自分。心の中では感謝しています。

壊れゆく家族/vol.16/一人ぼっち

壊れゆく家族/vol.16/一人ぼっち

長男の卒園式にも出れず、面会交流もさせて貰えず、一人ぼっちの夜。

親権や子供のことを諦めるのは簡単である。

泥臭く、汚く、惨めで、かっこわるくても、いつか子供のためになってればいい。

消化できない気持ちや想い、悔しさは将来の喜びや自分の力になっていることを信じよう。

子供達には、今はごめんねしか心の中でしか言ってやれないけど。

壊れゆく家族/vol.5/助けてくれた友人

壊れゆく家族/vol.5/助けてくれた友人

2021年4月下旬、私は警察の介入もあり、別居をすることになった。

行くあてもなかった。どうしたらいいのだろうか。

その時、ずっと連絡をとっていなかった大学の友人を思い出した。

友人は血液の癌を患い、骨髄移植のドナーを待っている重病人であった。

友人に連絡したところ、6畳一間のボロアパートに私を泊めてくれた。

家族を失った私に、ずっと連絡をとっていなかった私に、自分の状況が如何に苦しい状

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