壊れゆく家族/vol.18/面会交流
裁判所が認める面会交流の頻度は月1~2回が一般的で、月1回が多い。
現在私の面会交流は不定期、不安定で、妻の気分により当日まで決まらないことが多い。
その為、面会交流調停の申し立てを行った。
先週は面会交流の調停を行ったことに腹を立て、面会交流を拒否された。
いかなる場合も、子の福祉を優先するべきなのが、本来の親の役割だと私は考えている。
面会交流申立しない方が子供とたくさん会える可能性があるのかも知れない。
只、そういうことよりも、安定して面会交流を行うことの方が、子供のためになると考えている。
皆さんだったらどういう判断をしますか。子の福祉を考える場合、多くの判断は「絶対正しい」ということが出来ないと思います。
大事なことは、子供のためになっているかを考え、損得を超え物事を考えられるかだと思います。
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