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5月のおすすめnote NO9

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週刊roughマガジンVol. 9


①学んだことをアウトプットしなければ意味をなさない

確かにアウトプットするにも自分の思いを言葉にするにも「語彙力」が無いとアウトプットが難しいわけだよなぁ。


②子供の時の感性は貴重と知らないから存在しうる

大人からこそ作品の良さが分かる、感じ方が異なる場合があるわけだよね。子どもであっても大人であっても今感じたものがそのまま時を経て、経験を積んでまた変わるかもしれない。感情もある意味一期一会なんだろうなぁ。


③母の日には花束を

「ありがとう」の一言も言えてない自分を反省。今度帰省する時に花束はともかく、何かプレゼントを持っていこう。


④10連休に働いたひとに敬意を

10連休とは何だったのか?って感じるなぁ。10連休を実感できた人、10連勤とまでいかなくとも働き続けた人、一体誰の為の大型連休だったのか。労働者にとって本当の意味での休息が取れる機会は来るのだろうかって思うよなぁ。


⑤PRという名の十字架。

何を言うかより誰が言うかっていうのは確かに重要。同じ発言や同じ商品を紹介する場合でも今の時代フォロワーが多い人が発信する方が優位なわけだよね。ただ、それは誰に向けたものか?っていうやり方次第でマーケティング戦略も変わるんだよなぁ。


⑥異議あり!?「経営のやりがい搾取」に強制ストップをかけられる健康裁判長(CHO)制度を紹介 #ミラティブ社

夢中になってると自然と長時間労働などしてても気にならないわけだよね。やりがい搾取とならざる得ない場合も確かにある。企業側が仕組みをしっかり作る事も大切。ただ、日本人全体が意識を変えなければいけない問題なんだよなぁ。


⑦一万円札の価値は1万円ではない?1万円の価値は人によって違って、人が決めてんじゃね?

日本人はお金に支配されてるわけだよね。ただ、お金がなければ生きていけないわけだよ。支配と搾取。難しい問題ではあるが、大切な問題だよなぁ。


⑧福島廃炉に外国人労働者 東電「特定技能」受け入れについて考える。

廃炉作業が「特定技能」とは全く関係ないことは誰もが理解できること。低い賃金で放射線量上限まで働かせてあとは帰国させる。日本人の労働者でさえ、健康被害が出ても原発との因果関係は証明できないという姿勢を貫いている政府・東電が、帰国後の外国人労働者にもし何かあっても知らない振りをすることは確実だろう。

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