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4月のおすすめnote NO4


①頼まれごとは試されごと。

新社会人となり1週間が経過し、明日より本格的になる方も多いだろう。1ヶ月経つ前に今年は大型連休があるので心身共にリセットできる機会があるのは大きい。信用は過去、信頼は未来という考え方はまさに金言だと思う。これが1年後に重みを感じるだろうなぁ。

②バズりすぎてはいけない

遅いインターネットという新たな価値観を提唱している宇野さん。PLANETSを中心に多くの発信を継続している宇野さんだからこそ、見える世界や価値観があるのだろうなぁ。宇野さんだからこそ発信できる事を継続し続けて欲しいとこのnoteを読んで改めて感じる。

③noteが5周年をむかえました。

5年という年月を重ねて急成長をし始めたのは凄いよね。これからも新たなプラットフォームとして期待だなぁ。

④『サブスクリプション』ー1対1のコミット、継続、そこから生まれる顧客の信頼

サブスクリプションの言葉の意味は一般的な「定額課金制」ではなく、「継続課金制」である。継続課金という解釈をおこなえてるサービスであれば顧客との関係性常に重要視していくわけだよね。ガラケー時代はこの継続課金のハードルがもっと低かった気がする。

⑤もし"ハイボール"のマーケッターだったら?

ハイボールって色々な楽しみ方があるから面白い。食べ物に合わせて選べる楽しみを覚えるのが大人だよなぁ。

⑥自己実現のSNSは流行らない

面白い分析。SNSは確かに承認欲求を満たす力は強くもっているが、それが自己実現に繋がるのかといえば難しいだろう。SNSを軸にしたとして次にどう行動を取るのか。そこがポイントになんだろうなぁ。

⑦果たし状 『社会人』殿

スタートからモチベーションが違うのは面白い。インターンの経験があるからこそなのかもしれないが。ただ、一般的な社会人デビューした多くの方は今数週間経過してモチベーションをどう保ってるのか気になるね。スタートはモチベーション高いだろうけど、時間が経過するほど2極化していく。

⑧3年は辞めるな!?就活解禁から就職問題について考える。

いわゆる「意識高い系」の人はあえて3年で辞める選択を取る場合もある。正直この部分に関しては、目的があるか次第だと思う。仕事内容や賃金、職場環境に満足しているならば無理して辞める必要はない。目的が無いならば社畜として辞めずに報酬を得ていた方がいい。他にやりたい事があるならば別に3年という年数にこだわる理由はないのでは?

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