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4月のおすすめnote NO1


①「令和」を英語メディアはどう訳したか

「令」の解釈はやはり難しいよなぁ。言葉の意味だけでいえば言い方は悪いがネガティブな印象を与えてしまう。ただ、理由発表ではポジティブな解釈である事は理解できてるだけに安易に書けない海外メディアも多かったという事だろうね。

②誰もが結局は「集客」に悩んでいることについて

集客をおこなうには熱意のあるフォロワーが重要。これはオンラインサロンをおこなってる場合であれば1番わかりやすい。NewsPicksや箕輪さん、西野さんはまさにこの戦略なんだよね。1人の発信力より、1000人の発信力は可能性がそれだけ広がる。

③Twitter運用とマネタイズの全技術 〜Twitterがあらゆるビジネス課題を30日で解決する〜

無料部分だけでも濃密なnote。ここまで分析を出来るのは凄い。

④「人の心を動かす天才:河合克仁」〜頑張る全ての人に捧ぐ心の授業〜

これだけ熱い書籍紹介、著者紹介のnoteは初めて。読んでみたいと思わせるだけの熱量を感じた。これが今の時代の書籍紹介のあり方なのかもしれない。

⑤超高齢社会を生きる秘訣

予防医学の進歩により自分自身の食生活に関しても大切になってくる。超高齢社会に合わせて年金受給年齢も上がるわけだからね。どうリスク管理をしていくのかが必要だよなぁ。

⑥バズワードを追いかけても成果はでない~マーケティングのOSを鍛えよう~

バズワードは確かに毎年出てくる。何が流行るかわからないが、それに頼らないマーケティングこそが長年生き残るサービスなんだと思う。

⑦日本のゲームミュージックが ヒップホップ音楽に与えた影響

単純に懐かしい。64とPS2が自分が学生時代では印象深い。音楽に当時は着目はしてなかったが、今のゲーム機と比較するとこだわりがある意味強かったのかなと思う。今はサントラが一つの作品になるレベルだが、昔はあくまでもゲームありきの音楽だったよなぁ。

⑧東日本大震災から8年。脱原発が進まない現状について考える。

2011年3月11日から今年で8年。この8年間で日本社会はどう変わったのか。東日本大震災以降も日本各地で地震を含めた天災は発生し、日本という島国はリスクがあることについて国民の理解が深まり、防災意識は間違いなく高まった。震災復興に関しても進捗は見えてきており、2021年には復興庁は解散となる。時は残酷なほどに止まることはなく、当たり前のように経過している。

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