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アコギマガジン創刊100号。
先月末、4月26日にリリースされたアコースティックギターマガジン。創刊100号ということで。おめでとうございます。
1999年創刊なんですね…ていうか、当然創刊号はうちにありますが^ ^
最近は割と本を減らそうとしているので、余程のこと…という言い方が正しいかわかりませんが、早い話がなかなかギター雑誌系を買わなくなりました。
流行りの音楽が変わって行くのにつれて、機材も進化していきますが、雑
CITY ROCK。
杉山清貴&オメガトライブ40周年のツアーFIRST FINALE 2024に行って来ました。
昨年秋のバンドツアーでこの告知見てからずっと楽しみにしておりました^ ^
今回はドラムの廣石さんが体調不良で参加できないということで残念でしたが、その分を補ってあまりあるエナジー全開的なライヴでした。
実際には廣石さんのドラムの音色と今回のドラムの小川さんの音色とが違うことによって、同じ曲なのにずい
20周年記念ライヴの夜。
先日お知らせしたとおり、昨夜は「エフサウンドカフェ20周年記念LIVE」第四夜に出演してまいりました。
エフで歌うのも超久しぶり。20年という時間、つまりは歴史を証明する多彩な出演者のみなさん。昨日ご一緒したのもほぼ初めましての方が多く、刺激に満ちておりました^ ^
それぞれの方のMCに耳を傾けながら、自分たちがどこから来てるのか的なことも。どこからというかいつから、ですね。「川の流れのように
ブルークリスマスという映画。
46年。時間の経過というのは言葉にすると恐ろしいですね。
1978年の作品、ブルークリスマス。僕はこの年、小学校6年生。ようやく周りのことに興味を持ったというか、音楽やラジオや…サブカルチャー的文化が自分に伝来した頃でした。まあでも何も知らなかった。よく言えば、作品を作品として楽しめていた頃。誰が何を演じているとか思いもしない。その人がその人生を生きていると思う。フィクションの意味がわからない頃
SGT. TSUGEI'S ONLY ONE CLUB BAND。
ケイスケ師匠から「告井さんのライブをやるから」という連絡をもらったのは前期試験直前でパニクっていた頃でした。
九重町に宝泉寺温泉というところがあるのですが、この宝泉寺の駅舎…その昔熊本の小国まで宮原線という鉄道があって、廃線後は記念館になっていたそうですが…が今回の会場。ケイスケ師匠がここに「ハンプティダンプティ」という名前のベーカリーカフェをオープンされています。写真撮り損ねたけどめちゃくちゃ
Good bye 。
われわれの業界は数年ごとに転勤の時期を迎えます。
転勤になりました。コロナ禍真っ最中の2021年から3年間、ジョニーさんと縁のあった街、安心院で過ごしました。
最終日の今日。だれも知る人がいなかった24年前のスタート地点、安心院文化会館を一枚。
職場では、ついこないだ送り出した若手がたくさん来てくれました。真新しいスーツに身を包み、未来を両手いっぱいに抱えた若手を見ると、感慨深いものがあると