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法学の教授が学生だったわたしたち(もう遥か昔)に教えてくれていたこと。
学生時代、尊敬する法学の教授が将来ヒトの親となるであろうわたし達にいろんな話をしてくれたのを思い出しました。
ある日、ある男の子が庭先で焼きたてのパンを食べようとした時、隣に住む男の子にパンをとられてしまいました。
パンをとられた男の子は泣きながらお父さんにそのことを話しました。
お父さんは言いました。
「隣の子はもしかしたらとてもお腹が空いていたのかもしれないね。」
お父さんはお隣の両
北海道はまもなく開花!お花見は木の下に止まって宴会するより、歩きながらとか日常の中で「わ〜咲いたね〜」とか言って通り過ぎるくらいが好きなので、お花見中止もさほど苦しくない。
こころ穏やかに、現実を現状を受け止めつつ、抱きしめて、そして解き放つ。
愛と感謝と共に。
元に戻そうと、元に戻らないことに不安と恐怖を覚えて、怒りや憎しみを増やすことは、もうやめて、新しい日常を作り上げていくしかないことに気がついたら、優しく穏やかな音楽で脳内をリラックスさせたらいいのかもしれない。
人類が2000年かけて作り上げたものをもう一回作り直して行かないといけなくなって、頭の中一回空っぽ
おにぎりを最近やたらと握っています。
子どもの頃から
他の人があまり選ばない道を自然と選んでしまうことに薄々気がついていたけど、
わたしなりにきちんとみんなに合わせようとすることも、きちんとやる!って自分の中に志高く持ってこなすことも
世の中に溶け込むため、馴染むため、世から浮いたり離れたりしないようにと自分を鎖で繋いでいただけなのかもしれない。じゃあそれで安心を手に入れられたかなと思いきや、わたしの安心はそういうところではなかった