英語が「瞬時に」言えるようになる2つのコツ

こんにちは、六単塾の祐樹です。
https://www.rokutanjuku.com/base

「英語で言いたいことが
なかなかすぐに言えない」

そういうお悩みをよく聞きます。
「うーん」「えーっと・・」と考えてしまう
わけですよね。

「うーん・・・」

しかも英語が通じない。
そんなことになりがちです。

一体どうすれば、
言いたいことが英語で
「瞬時に」言えるように
なるのでしょうか？

それは簡単です。

「英会話文を覚えればいい」
わけです。

英会話文を覚えよう

たとえば「初めまして」
という英会話文は
Nice to meet you.
となります。

こういう英会話文を事前に
覚えておけばいいんです。

そうすれば、
いざ英語をしゃべるときは
「英会話文を思い出す」
だけでいい。

思い出せたらこんな顔になる

英会話文を思い出すのは
「一瞬」で済みます。

だから言いたい言葉が英語で
一瞬で口から飛びだすようになる。

一瞬です

つまりですね。

英語がぺらぺらしゃべれる人って、
「英会話文を思い出してるだけ」
なんです。
だからパッと口から飛び出す。

つまり英会話とは、
英会話文を覚えることで
最速に口から飛び出すように
なってます。

だから
言いたいことが英語で「瞬時に」
言えるようになるには・・・

1．いかに英会話文を覚えるか
2．いかに英会話文を思い出すか

この２点に集中すればいいんです。
これで英語が口から飛び出す。
その可能性が飛躍的に高まります。

1．いかに英会話文を覚えるか
2．いかに英会話文を思い出すか

のこの2点。
いろいろと工夫のし甲斐があります。

僕の場合は、それを自動化するため
「六単塾」というツールを作りました。

僕自身が、言いたいことが英語で
瞬時に飛びだすようになる仕組みを
取り入れています。

詳しくは下記ページを読んでみて
参考にしてください。

六単塾の詳細はこちら▼
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執筆：祐樹せつら

英語塾「六単塾」塾長。
東京大学大学院卒。帰国子女。
高校2年途中からアメリカに移住し、
見事に英語に挫折。試行錯誤の上、
独自の英会話戦略を構築。
アメリカで生きていける英会話力を
1年で手に入れた。

現在は1日10分で英語を話すための
英語塾「六単塾」をプロデュース。
塾長として精力的に活動中。

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ありがとうございました。
良い一日を過ごされますように。
お体ご自愛下さいね。

ゆうき

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