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ロボモフ
2021年2月21日 02:43
カテゴリを待ちわびている1時間旅のポメラとチープ・スリープ(折句「かまいたち」短歌)・感情の赴くままにタッチしたポメラは老いを知らぬガジェット手を置いて休んでもいい息を止め眠るポメラのやさしい背中ゴールなきタイプを受けてカテゴリに詩歌を探すポメラの瞳リズムよく凹んで食べる文字群を小説化して微笑むポメラ #カテゴリ #pomera #ガジェット #短歌 #折句 #言葉遊び
2021年2月6日 01:09
カテゴリのガイダンスにはみつからぬ一行からの詩歌クラスタ(折句「鏡石」短歌)・加湿器の噴き出す白と競るように生まれつつある小説ボディ手持ち無沙汰にさよならをしてはねるポメラの上の小説ドール強情な台詞を並べ暗黒の時間を消した小説ごっこリア充が王者のネットサービスにいらない僕の小説なんて #カテゴリ #アクロスティック #折句 #短歌 #言葉遊び #詩 #ポメラ #カテゴリ
2021年2月2日 20:12
はじまりへ行き着くような終わりへと招いた虹のストーリー・テラー(折句「バイオマス」短歌)・書き出せば無敵になれる小説の命は才で言い表せぬ手に余るモチーフだけで飽和したポメラは黒い小説母船湖池屋のポテトを食べて待っている深夜0時のカテゴリー・バス理由なく小説である自意識を読み飛ばすカテゴリーの矜持 #カテゴリ #折句 #アクロスティック #ポメラ #詩 #言葉遊び #ポテ
2021年1月18日 01:44
「小説をどうぞ」「ありがとう」 小説をもらうのは初めてだった。しかも私が最も待ち望んでいた瞬間にやってきたのだ。私は小説がないと生きられない人間だ。もう思い出せないくらい、ずっとずっと昔からだ。ある時、私は小説によって生まれ変わったのだと思う。どんなに現実世界が上手くいかない時にも、一度小説の中に逃げ込めば、すべてが変わる。小説の中には光がある。夢があり理解者がいて温かい人の声が聞こえる。
2020年12月17日 19:19
noteを始めてあと半年で2年程になるだろうか。最初の方は環境に慣れるのに苦労しながらも、面白がって毎日のように投稿していたように思う。(何でもだいたい最初はそんなものかもしれない)近頃は、日に1度か多くて2度、3度くらい投稿している気がする。直接的な入力ではなく、一旦下書き保存しといたものを公開する方式だ。 さて、最初まだとても不慣れだった頃、「下書き保存」というのがよくわからず、一旦公開