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#ビジネス
【事業計画書の必要性】起業するには事業計画書っている?いらない? #243
こんにちは。専門力を活かして起業した人の応援団かりやコージです。
2020年度秋の東京都の創業助成金の結果が掲載されました。
15%という採択率の中、事業計画書づくりをサポートした方の6名のうち残念ながら全員でないのだけど、2名が無事採択。
彼女、彼のこれからが楽しみです。
でも、サポートしていた方の名前があると自分のことのように嬉しいのです!
これからも熱い想いを持った事業者の方たちを全
日々前進している人と前進していない人の違いって? #242
継続クライアントから時々あるのが
「前回から何も進んでいなくって・・。
だから今日の相談どうしようかと思ったんだけど、
とりあえず来ました!」
ということ。
どうも
「先に謝っておこう!」
という心理が働くらしく(笑)会ってすぐに言われます。
でも、こうしたことってありませんか?
では、この「前に進んでいる人」と「進んでいない人」の違いは何か?
今日はそんなテーマでお届け
やめる勇気、断る勇気 #235
「声をかけられると断れなくてというか、やらないと決めることが難しくて苦しくなる時があります」
この相談、意外と多いのですね。
そして、
「かりやさんはどうしていますか?」
と聞かれたので、僕の場合について書きます。
■やめる勇気、断る勇気 僕らの時間は有限だし、自分が注げる気力、体力も有限です。
全部やろうとしても無理です。
また、無理にやろうとするとどれも中途半端になり、自分
矛盾する話をします #233
経営が難しいのって、ある側面から見るとAという選択肢が正しく、ある側面から見るとBという選択肢が正しいから。
その中で
「どちらにすべきか?」
は
「経営者自身が決断」
するしかない。
■プロとしてきちんとした「質」のサービスを提供する 今の時代
「選択肢」
が増えました。
唯一無二のものって、そんなになく
「比較して選ぶ」
時代になりました。
そして、
「誰でも
結果につながる行動術 #231
僕が大好きな人。
それは
「行動する人」
です。
頭であれこれ考えたり
「やろうと思っているんです」
と言ったりしても何も変わらない。
でも
「行動」
すれば、何かしらの結果が出る。
うまくいかなくてもいい。
なぜなら
「こうするとうまくいかない」
という
「経験値」
が手に入るから。
次は
「同じ過ち」
をせずに済むから。
でも!!
やはり
これができるようになると、自然に売り上げは上がって行きます #227
インターネットでも、本でも
「伝え方」
「話し方」
のノウハウはとても多いのですね。
例えば
「上手な伝え方」
「話し上手になるためのコツ」
「会話が弾む人になるためのコツ」
「相手の心をつかむ話し方」
「説得力がある人になるための秘訣」
など。
つまり、それだけ
「伝え方」
「話し方」
に苦手意識を持っている人が多いのですね。
そして、起業すると
「自分
経営者として自信をつける方法 #225
自信とは
「自分を信じるコト」
ですね。
でも
「よーし、自分は大丈夫!自分は大丈夫!自分はできる!自分はできる!」
と唱えていても、何も変わりません。
「自信がない」
というのは
「感情」
であり
「気分」
です。
そして、僕らは行動は変えることはできるけど、感情や気分を何もせずに変えるコトはできません。
でも、よく
「気分転換」
というように
「行動をす
264万円を浪費せずに助かった話 #224
起業して、ホームページを立ち上げたり、ネットショップを立ち上げると
「問い合わせ」
よりも多くやってくるのが
「営業メール」
です。
しかも、いかにも魅力的に思える内容を書いてきて
「まずは一度話をさせてください」
と来るのですね。
■先日のケース 先日、クライアントの所にも、そんな営業メールが来たとのことです。
ちょうど、まさに、彼女が困っているところを何とかしてくれそう。
単に置き換えるのではなくゼロベースで考える #222
今年はある意味
「オンライン化元年」
と言ってもいいほど、オンライン化が進みました。
そうした中で、経営者の多くが
「今までやってきたことを、オンラインツールを使って何とかする」
という
「単に作業を置き換える」
ことを考えるのですね。
先日、経営者仲間と話をしていて、多くの大学がオンライン授業に切り替えている中、母校は理事長がオンライン化をしない方針で考えているとのことでし
世の中、人のためのきれいな理由じゃないとダメ?
最近は、起業した人のインタビュー記事やドキュメンタリー番組も増えて来ましたね。
そして、そこで語られることは、見ている人が元気になり、カッコいい!と思えるビジョンや動機だったりします。
だれも
「今よりもいい収入が得たい」
「いい生活がしたい」
とか言ったりしません。
じゃあ、起業するには
「世の中、人のためのきれいな理由じゃないとダメ?」
なんでしょうか?
今日は、先日、
何かを変える必要がある
5ヶ月間の「ホンキ経営塾」の第7期が8月末で終わりました。
売上が3倍や10倍になったり、また、これまで自力では難しかったあらたなサービスの連続塾をつくりあげることができたりという成果につなげられたのは嬉しいこと。
でも、それ以上に、5ヶ月間のサポートを通して、僕自身がたくさんの勇気をもらったり、生きがい、やりがいを感じさせてもらっている。
そして、この塾があったからこそ、深く関わり合うこと
ものごとを見事にやる
ものごとを見事にやることだよ。
「もう1回それを見るためならお金だって払う」
と言われるくらい見事にね。
by ウォルトディズニー
■何気なくやらない コンサルティングで言えば23年。
独立してからは16年が過ぎました。
コンサルティングや講座と考えたら、僕がやっていることは
「同じこと」
だけど、でも、どれひとつとして、同じ瞬間というものは存在しない。
ぼくが意識しているのは
わたし本当にこれやりたいのかな?
昨日の記事では
「自信がなく最初の一歩を踏み出すのが怖い」
について紐解きました。
そこをクリアすることで動けるようになる人が半分。
ところが、半分の人は、ここで
「あたし本当にこれやりたいのかな?」
「自分でもそれがよくわからない」
となるんです。
でも、このそもそもの
「自信がなく最初の一歩を踏み出すのが怖い」
という悩みが出て来たというコトは、どこかで
「やってみた