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発達障害特性をもっている人間としては、この世界は「定型が作り出した虚構の世界」と「私たちの本当の世界」がいつも2つの層に重なって見えている。虚構の世界と、私たちの世界は似ているように見えて全く違う。必要なのは異世界に傷だらけで入り込むことではなく、本当の世界に立ちつづけること。
忙しすぎて、noteを全く投稿できていません。というのは言い訳かもしれません。何の問題も解決できていません。が、一つ結論は出ました。私は1人で生きていく方が良い。動物や小さな虫たちと季節を感じながら生きていく。それが難しいことだとわかっているけれど。
PMDDの苦しさを書き留めておく日記。
※この記事はただの日記です。
とても暗い記事で、これを読んでもらっても
メリットや生産性はありません。
ほかの前向きなスピ記事を読んでいただいた方が嬉しいです。
生理が近付いた頃に、私の自殺は毎月確定します。
どうやって死のうかな、と常に考える状態に変わります。
生きることに疲れ果ててしまいます。
どれだけ楽しいことをしようとしても、無意味で。
物理的に、胸がゾワァ...ってしてくるんです
ここ最近は、体調が悪い上にあまりにも苦しい試練が多すぎて、さすがに苦しすぎて、悔しすぎて泣いてしまいました。
ここで気付きました。また私は自分を追い込んでいたんだと。
泣くまで追い込んでごめんね。頑張るのをやめて、少し休みましょう。
生き物が好きな本当の理由。生きるエネルギーは美しい。
啓蟄も過ぎ、たくさんの虫が登場してきましたね。
ツバメは空を飛び、私の大好きな季節
夏がもうすぐやってきます。
私は生き物が大好きです。
植物、動物含めて生き物はとても純粋です。
お腹が空いたから食べ、眠りたいから眠る。
そして子孫を残していく。
「生きる」を全うするために、生きている。
私が生き物と触れ合う時、私はその真っすぐさにいつも心を打たれています。
生き物のポジティブな生命エネル
以前、友達と飛行機に乗った時に、気圧に弱い私は耳から血が出ているんじゃないかレベルで強烈な痛みがあった。友達は「ちょっと耳がピリッとなった」と言っていた。そのくらい、実際問題として変化への適応に差がある。今日の気圧の低さ、倒れて鉛のように床に埋まり込んでしまいそう。
体調が悪い時に、「自分はまだやれる!!」と意気込んで頑張らなくて良い。回らない頭で大事な判断を下さなくて良い。喋らなくて良いし、行動を起こさなくて良い。しんどい人がするべきことは、追い立ててくる騒がしい現実から1人ボートを漕いで、ベッドという穏やかで静かな無人島で目を閉じること。
潜在意識を書き換える前・書き換えた後
私はASDグレーゾーン、抑うつ、不眠を現在ももち
約5年精神科通院をしています。
しんどい日もありますが、最近は精神科で体調を聞かれても「大丈夫です」と言えるようになりました。
地獄のような状態から、潜在意識を書き換えた後で
どのように変わったのか。
記録のために書いておきます。
まず、スピや潜在意識の書き換えの存在を全く知らなかった頃の私が以下です↓
・落ち込むと立ち直りに数週間〜数ヶ月かか
自立とは、「なんでもできる」ではなく「できない自分を受け入れる」ということ。
こんばんは。
シーズーです。
「自立」というと皆さんはどのようなイメージを思い浮かべられますか。
私は、スピに出会うまでずっとずっと自立について誤解していました。
・なんでも1人でできること
・しっかりしていること
・コミュニュケーションができること
・仕事でうまく立ち回れること
・掃除家事洗濯が完璧にできること
自分で立つという2文字にとにかく「うまくやれる」みたいなイメージがあって
でも