ドラマ「25時、赤坂で」最終話の感想
ドラマ「25時、赤坂で」に尋常でない愛情を抱き、一人では抱えきれずnoteに色々と書き綴ってきました。
昨日、待望のメモリアルブックが届いて、子らが寝てから満を持して開封の儀を行ったが、どのページも全てが愛しくてしかたない。あぁもう本当にこの優しい世界が好きだなぁと、メモリアルブックを抱いて寝たいくらいでした。(みんなのポスト見てても、大体同じような気持ちだったね、みんな、もれなく1冊以上は買ってるね、愛が重いね)
その後また最終話をみてました。
あぁ愛しい愛しい愛しいあさゆ