riku0316

2000/03/16 出身 福井 育ち 福井 自由に書きます

riku0316

2000/03/16 出身 福井 育ち 福井 自由に書きます

記事一覧

思い出、別れ

生まれてから今まで(23年)育ってきた家から親が引っ越すことになった。18歳から自分は県外に出て住んでいたわけではないけどたまに帰ったりしていた場所。帰らなくても近く…

riku0316
1年前
2

大切なものに順位をつけていいのか。順位をつけてしまったら1番以外のものはどうなるのか。失礼ではないのか。大切なものは大切なものだしそれ以上でもそれ以下でもないと思う。

riku0316
1年前

👻

大人に話しても「それはそうだよ」「それは違うよ」と自分の器の小ささを棚に上げて自分はわかってる、自分は正しいという姿勢で答えを出してあげているかのように言ってく…

riku0316
1年前

人間

昔から初めてのお店に入り座る時は自分の知らない世界に入り込んだ恐怖心でもっとも安全そうな場所と定員さんから見て怖がっていると思われない距離の取れた席に座っていた…

riku0316
1年前

幸せになって欲しい

恋人ができて友達とかに幸せになって欲しいなって言われると正直重みだし、幸せになって欲しいのはあなたの願望であって押し付けないで欲しいなと思いました。もし別れそう…

riku0316
1年前
1

できてしまうこと

大きく分けて仕事ができる人、できない人がいる。 仕事ができることは素直にいいことだと思う。需要があるし人間関係も優遇されやすい。自分がそうだ。めちゃめちゃできる…

riku0316
1年前

好き好き好き好き好き好き好き好き
真顔も笑顔も寝顔も横顔も

可愛かった

riku0316
1年前
1

untitled

自分のある一つの性質に対していい捉え方もできれば、逆に悪く捉えることもできる。これに対してどうすべきか、そのままでいるのか、少し頑張ってみるのか、友達と歩きなが…

riku0316
1年前

模写

小学生の模写の絵が展示されていて、僕が小学生の時にはなかったと思う視点のタイトルがいくつもあってすごいなと思った。絵自体もすごく良くて、色々感じられるものがあっ…

riku0316
1年前

untitled

自分の馬鹿さで、自分のアホさ加減で、自分の情けなさで頭がいっぱい。何かインプットしようとして雑誌を見てみるけど視覚というものでしか見れていない。視覚と言うのも烏…

riku0316
1年前

めんどくさ

地元に帰ってきて就活しようとして、でも就職するまでお金が入ってこない。アルバイトをしよう。居酒屋さんやってみよう。面接の時に就職するまで働きたいと言ったら雇って…

riku0316
2年前
1

「22,7.16 人と世界」

riku0316
2年前

なに?

大した会話をするわけじゃないのに連絡を取りたい。向こうからの連絡を心でずっと待っている。自分からしてもいいのだけど大したことはないからめんどくさいかなとか考えて…

riku0316
2年前

生きる

毎日何かに悩んで、苦しんで、何もない自分に失望して、それでもあがいてもがいて生にしがみついてる自分にもまた絶望して情けなくて生きてる意味を失う。 でもそうやって…

riku0316
2年前

あいつなんなん?

人が寝てるのにも関わらず物音立てたり、足音立てたり、喋ったりするやつなんなん? 気を遣えないのか?気を遣うことを知らないのか?理解ができない。 なんかと言うか普通…

riku0316
2年前

本末転倒。でも•••

親と過ごしている時はいつも親の顔を見て機嫌を損ねないように生きてきた。少なくとも今でもそうだ。 親がちょっと怒ってるなと思ったら「ごめん。はい。うん。」などと言…

riku0316
2年前

思い出、別れ

生まれてから今まで(23年)育ってきた家から親が引っ越すことになった。18歳から自分は県外に出て住んでいたわけではないけどたまに帰ったりしていた場所。帰らなくても近くを通ったりするだけでも家があるという上手く言えないけど嬉しさみたいなものがあった。最後に行こうと思い戻ってきた。色々な思い出がある。ほとんどが小学生に入る前ぐらいの小さい時の思い出。

少し変わったところもあるけど、思い出はそのままの

もっとみる

大切なものに順位をつけていいのか。順位をつけてしまったら1番以外のものはどうなるのか。失礼ではないのか。大切なものは大切なものだしそれ以上でもそれ以下でもないと思う。

👻

大人に話しても「それはそうだよ」「それは違うよ」と自分の器の小ささを棚に上げて自分はわかってる、自分は正しいという姿勢で答えを出してあげているかのように言ってくる。「こうすればいんじゃない」と言葉の意味は寄り添ってくれていてもその人自体がその言葉に寄り添っていないのはわかる。そんな大人に何を言われても心には響かない。寄り添っていない。自分の正解を相手にぶつけて存在価値を確認してるだけ。

人間

昔から初めてのお店に入り座る時は自分の知らない世界に入り込んだ恐怖心でもっとも安全そうな場所と定員さんから見て怖がっていると思われない距離の取れた席に座っていた。どちらかというと安全な場所よりだが。
最近行きつけになってきた喫茶店に来た。いつものようにお互いの距離が取れた席に当たり前のように座る予定だったが先客がいた。どこに座るか迷った。すると定員さんが「どこにします?テーブルにします?カウンター

もっとみる

幸せになって欲しい

恋人ができて友達とかに幸せになって欲しいなって言われると正直重みだし、幸せになって欲しいのはあなたの願望であって押し付けないで欲しいなと思いました。もし別れそうになった時幸せになって欲しいなが頭によぎって友達に対して意味のわからない申し訳なさが着いてくるし、それを別れる別れないの振り子に少なからずなりそう。関係ないのに。
まぁ友達も悪気があって言ってるわけじゃないしこんなこと考える捻くれてる自分も

もっとみる

できてしまうこと

大きく分けて仕事ができる人、できない人がいる。
仕事ができることは素直にいいことだと思う。需要があるし人間関係も優遇されやすい。自分がそうだ。めちゃめちゃできるというわけではないが仕事ができる人では通っている。人間関係もそれなりの扱いをされていた。全員がそうとは言わないけど。
しかし裏を返せば仕事ができてしまうというのはその人自身になにも生まれない。できてしまうのだから。
逆にできない人がもしでき

もっとみる

好き好き好き好き好き好き好き好き
真顔も笑顔も寝顔も横顔も

可愛かった

untitled

自分のある一つの性質に対していい捉え方もできれば、逆に悪く捉えることもできる。これに対してどうすべきか、そのままでいるのか、少し頑張ってみるのか、友達と歩きながらも自分のことを考えていた。友達の家に着いた。別れをして歩いて家まで帰る。雨が降ってきた。激しい雨ではなかったし、考えていたこともあり気にせず、少し楽しさもありながら帰っていた。家の前に着くと雨が止んだ。なぜか悔しくなった。このまま降ってい

もっとみる

模写

小学生の模写の絵が展示されていて、僕が小学生の時にはなかったと思う視点のタイトルがいくつもあってすごいなと思った。絵自体もすごく良くて、色々感じられるものがあったし面白いものもあったし純粋な気持ちに触れたみたいで自分がどれだけ邪念見たいなものを持っているかわかった。自分だけじゃなく多分ほとんどの人はそういうものを成長していくに連れ比例して持っていくんだろうなと思う。今自分が純粋な気持ちで絵を描こう

もっとみる

untitled

自分の馬鹿さで、自分のアホさ加減で、自分の情けなさで頭がいっぱい。何かインプットしようとして雑誌を見てみるけど視覚というものでしか見れていない。視覚と言うのも烏滸がましいぐらいただそこにあるものということぐらいでしか見れていない。他のことで頭がいっぱいで何も入ってこない。入る隙間がないというような感覚。自分のキャパが狭いのか、自分のことが自分で思っているよりも大きかったのか。
またこれも一つの制作

もっとみる

めんどくさ

地元に帰ってきて就活しようとして、でも就職するまでお金が入ってこない。アルバイトをしよう。居酒屋さんやってみよう。面接の時に就職するまで働きたいと言ったら雇ってくれないと思って言わないでおこうと思っていたけどいざ面接が始まっていつまでと聞かれた時、嘘をつけなく、素直に言ってしまった。嘘をつくのも申し訳ない。働き始めてすぐ就職が決まってやめてしまったら申し訳ない。覚えるまではみんなの足を引っ張ってし

もっとみる

なに?

大した会話をするわけじゃないのに連絡を取りたい。向こうからの連絡を心でずっと待っている。自分からしてもいいのだけど大したことはないからめんどくさいかなとか考えてしまう。何かで常につながっていたいのだろうか。つながっていたいと思うのはつながっていないから思うこと?恋愛は別れがあるかもしれないから怖いからつながっていたいのか?

生きる

毎日何かに悩んで、苦しんで、何もない自分に失望して、それでもあがいてもがいて生にしがみついてる自分にもまた絶望して情けなくて生きてる意味を失う。
でもそうやってがんばって生きてる。

あいつなんなん?

人が寝てるのにも関わらず物音立てたり、足音立てたり、喋ったりするやつなんなん?
気を遣えないのか?気を遣うことを知らないのか?理解ができない。
なんかと言うか普通にムカつく。
広大に広がる草原の中で仰向けで大の字になって、全ての力が抜けて薄青い空に肩にハマらない真っ白な雲が所々浮いていて、風を感じながら自然と一体になっている時に雲よりも高い巨人の脚がなんの躊躇いもなくズドーーーンと降ってくる感じ。

もっとみる

本末転倒。でも•••

親と過ごしている時はいつも親の顔を見て機嫌を損ねないように生きてきた。少なくとも今でもそうだ。
親がちょっと怒ってるなと思ったら「ごめん。はい。うん。」などと言い、その場を収めようとする口から出る音でしかなかった。
そんなことは親もお見通しだ。
それでなおさら親のボルテージが上がる。
こっちもそれでなおさら口から出る「ごめんなさい。俺が悪かった。」の音。
終わりがない。
二日に一回はこれだった。

もっとみる