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#コンサート
20組中、7人が出ないって、第一次UWFのポスターを彷彿…んで、トリが社長ってのはいかがなものか…わし流芸術の秋2024⑧「夢スター春・秋」たましんRISURUホール…あと夢グループ、☎かけてこないでね
あいざき進也、リリーズ、ロザンナ、あべ静江、大野真澄、西口久美子、伊藤咲子が出なかった…
なんだか今後は行かなくなるかもしれない気がするなあ。
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やっぱし、「年下の男の子」がいちばんいいかもね…わし流 芸術の秋2024⑦「Ran Ito Over the Moon 伊藤 蘭」大宮ソニックシティ
今年も行ってきました、ランちゃんのコンサート。
もはやなんも言うことないような気が。
「年下の男の子」といってももはや60歳以上が中心とおもわれるものの、会場にはソコソコ若い人や、逆に杖をついたおばあさんと、その娘さんらしき人がいたりして、なんだかランちゃんの人柄が感じられますね。
ただ今回はワシの好きな「夏が来た!」や「微笑み返し」はなかったのが残念といえば残念でした。
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ファイナルと言ってるけど、まだまだやれると確信! わし流 芸術の春2024⑳「THE GS 栄光のグループサウンズ ファイナルコンサート」LINE CUBU SHIBUYA(渋谷公会堂)
当時はワシが子供だったんだから、アラ還のワシよりも、ファン層は一世代と思われるGS。
当人たちはもっと上だから、80歳近い人もけっこういるらしい今回のコンサート。
3階席からときどき双眼鏡を使ってアップで見たりするもんだから、風貌は正直、イメージとちょっと違っちゃってる人もおられますが、おおむねまだまだ元気、歌声は健在!
特にヴィレッジシンガーズの「亜麻色の髪の乙女」と加橋かつみの「華の首飾り」は
「ワシもやらにゃいかん!」と元気になった!! たぶん一生に一度の機会…わし流 芸術の春2024⑤「LIVE IN CONCERT ONE LAST TIME ロッド・スチュワート」有明アリーナ
ソロになってからの全盛期だったため、高校時代のクラスに何人も髪形をまねる男子がいたロッド・スチュワート。バンドを熱心にやりすぎて1年留年していたSくんや、彼と同じバンドでドラムをやっていたような気がするTくんもそうでした。Tくんはわしが持っていた古文などの教科書ガイドを試験直前に「貸して」と言い、正直、迷惑だったものの、試験1日前には必ず返してきたので、仕方なくワシはたった1晩で頭に詰め込んだもの
もっとみる美術を学校では勉強してないはずなのに…やっぱ天才なのか!? わし流 芸術の秋⑭「小津安二郎の審美眼-OZU ART-」茅ヶ崎市美術館ヴィーナスの美しさは曲線とおもわれる…⑮永遠の都ローマ展」東京都美術館⑯ついに「知りたくないの」が聴けた…「菅原洋一 秋のコンサート2013~90歳の私からあなたへ~」東京文化会館小ホール
映画を映画を見て学ぶのはわからんでもないけど、タイトルのように、正式に美術や文学を学んだわけではないのに美術的およびデザイン的感覚に優れていて東山魁夷とか志賀直哉とか、一流芸術家と交流があった小津先生。
やはり天才というべきかもしれませんな。
ところで美術館に行く前、海岸で烏帽子岩を見ながら弁当を食べようと思ったのですが、あまりにも風が強いので断念しました。
美しい…あまりにも美しいヴィーナス
す…凄ぇ…! 国際フォーラムのど真ん中で、ステージから押し寄せる音楽の波に吹っとばされた!! わし流 芸術の秋2022⑰「エンニオ・モリコーネ オフィシャル・コンサート・セレブレーション」東京国際フォーラムA
「ローマの休日」ではないけれど、ではないけれど、ニーノ・ロータ、フランシス・レイ、ミシェル・ルグラン…映画音楽の巨匠は数あれど、やっぱしワシが一番好きなのは何と言ってもエンニオ・モリコーネです! ブルース・リーも「ドラゴンへの道」で「ウエスタン」をほとんどパクってるようなところがありましたな。
やっぱしメーンは今回指揮をするモリコーネの次男も共同制作だったという「ニュー・シネマ・パラダイス」なん
こんな不思議な出来事が、今年もあっていいものかと「年下の男の子(とっくにおっさん)」は思う…わし流 芸術の秋2022⑦「Touch this moment & such Candies! 伊藤蘭」Zepp Diver City
ワシんちから西武線やら東京メトロやらゆりかもめやらでようやくたどり着いたお台場ですが、やっぱり行ってよかった…。ただ今回は「微笑み返し」がなかったのが残念。
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スターが憧れるスターの勇気ある撤退に感動! わし流 芸術の秋2022③「加山雄三 ラストショー~永遠の若大将~」東京国際フォーラムA
映画の「若大将シリーズ」、ワシは劇場で見たのはつい最近、小平での上映の第1作「大学の若大将」だけですが、外はだいたい録画して持っています。中でも雄三、いや雄大な海外スキーシーンのロケもある「アルプスの若大将」が最高傑作だと思っていますが、この日のトークによると本人もそう思っているようなのでうれしかったです。
始まっての1曲目が「海~その愛~」だったのは意外でした。最後かとおもっていたので。
始
たぶん38年ぐらいぶり、場所も同じで歌姫に感涙…!? わし流 芸術の夏2022⑧「SEIKO MATSUDA Concert Tour 2022」日本武道館
特に観客のリクエスト(声を出しちゃいけないのでプラカード)にアカペラでちょっとずつ、次々にこたえていくコーナーが圧巻! 忘れてしかたなくスルーしてしまう曲や、途中からハミングになってしまうこともあるのはご愛敬。ワシの好きな「蒼いフォトグラフ」「ひまわりの丘」「制服」を唄ってくれたのは感涙モノでした。
しかしこの芸当は、デビューして42年、多くの名曲に恵まれているからこそだと思いますが、それにして
「好きよキャプテン」「恋のリクエスト」「バス・ストップ」etc…こんなに昭和の名曲が聴けるんなら、絶対トクだよ! わし流 芸術の冬2022③「夢スター歌謡祭 春・秋」ルネこだいら
なぜか会場にポスター等が見当たらなかったので画像はネットから写真撮りました。
各歌手に曲名が書いてありますが、78歳というのにいまも若々しく軽い尾藤イサオは「あしたのジョー」ではなく「悲しき願い」、ワシと同い年らしいフィンガー5の晃は「学園天国」でなく「恋のダイヤル6700」、三善英史は「雨」でなく「円山・花町・母の町」をこの日歌ってました。「円山~」はヒット当時は小学生だったので意味が分からな